2022年8月22日のブックマーク (2件)

  • 旧統一教会がメディアを挑発「かつて関わりあった報道機関を調査、公表する」敵対心あらわ - 弁護士ドットコムニュース

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は8月21日、報道機関向けに注意喚起のリリースを出した。ワイドショーや新聞、週刊誌を中心に報道が相次いでいることに対し「日国憲法第20条で保障された『信教の自由』を無視した魔女狩り的なバッシング行為」で、著しい名誉棄損と信者や関係者に対する深刻な人権侵害に当たると主張している。 ●「一部の民放ワイドショー」と特定の番組を示唆 「異常な過熱報道に対する注意喚起」と題するリリースは21日午後、ホームページに掲載されるとともに、広報部から直接メールで弁護士ドットコムニュース編集部にも届いた。 文書の中では「一部の民放ワイドショーが意図的にたれ流す元信者と称する人物の証言インタビューには、事実確認が行われたとは到底思えない内容が散見されます」などと、特定の番組に対する抗議と取れる記述がある。 こうした報道によって、差別やヘイト感情が生まれていると指摘。団体や信者

    旧統一教会がメディアを挑発「かつて関わりあった報道機関を調査、公表する」敵対心あらわ - 弁護士ドットコムニュース
    Gim
    Gim 2022/08/22
    「争いは同じレベルの者同士で発生する」事案(もっと争え)。
  • 持ち家か賃貸か、60〜80歳を自由に生きたいなら「持ち家が正解」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    気になる60〜80代の「家計問題」 70歳男性の就業率は45.7%が働く日社会。多くの人は、定年後の仕事お金(支出)に強い関心を持っているかもしれない。 いま大反響を呼んでいる新刊『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日社会を救う』では、定年後には一体どのくらいの出費があるのかについても分析している。 〈50代後半まで家計支出は高い水準を維持しつつ、60代前半以降で減少していく。最も減少幅が大きいのは50代後半から60代前半にかけて。定年を境に、月57.0万円から43.6万円と支出額が減る。 60代前半以降も家計支出は減少を続け、60代後半時点で月32.1万円、70代前半時点で29.9万円まで出費は少なくなる。それ以降も緩やかに家計支出は減少、70代後半以降は月26万円程度で安定して推移するようになる〉(『ほんとうの定年後』より)

    持ち家か賃貸か、60〜80歳を自由に生きたいなら「持ち家が正解」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Gim
    Gim 2022/08/22
    概ね同意するが、「持ち家は賃貸より良い選択」というのは非同意。理屈が短絡的すぎる。現役時代の支出を質素にすれば、老後が安定するのはそのとおり、良い選択かは別問題。