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  • 音楽サブスク全盛時代に「CDレンタル」にこだわる人たちの事情 「ライナーノーツが読みたい」「棚から選ぶのが楽しい」 | マネーポストWEB

    音楽好きに愛されてきた「CDレンタル」という文化が、いよいよ終焉を迎えつつある。都内最大級の在庫数を誇った『SHIBUYA TSUTAYA』は10月16日で店頭レンタルを終了。TSUTAYAのみならず同業各社も縮小の一途をたどっており、業界が丸ごと消えそうな勢いだ。 音楽サブスクのラインナップにはあらゆるジャンルのアーティストが揃い、ネットでもいくらでも音楽を聴ける時代、いまだにCDレンタルを利用しているのはどんな人たちなのか。愛好家たちに“レンタルにこだわる事情”について聞いた。 Yさん(40代/男性)は、上述・渋谷TSUTAYAのヘビーユーザーだった。 「私はハードロックやプログレが大好き。好きなバンドのCDは買いますが、ちょっと聴いてみたいというレベルのバンドはレンタルです。サブスクに入れば、そういったバンドを全てチェックできることは知っていますが、私は歌詞をチェックしたいし、ライナ

    音楽サブスク全盛時代に「CDレンタル」にこだわる人たちの事情 「ライナーノーツが読みたい」「棚から選ぶのが楽しい」 | マネーポストWEB
    GiveMeChocolate
    GiveMeChocolate 2023/10/27
    サブスクはほんとに聴くことに特化しすぎて、周辺情報はかなり削がれるよなあ……フォローによって新作やライブを追えるくらいか。レコーディングメンバーとか作編曲家のクレジットとか確認したいよね。
  • 「ニコ動離れ」はなぜ止まらないのか? 古参ファンの本音 | マネーポストWEBマネーポストWEB

    KADOKAWAとドワンゴの経営統合から4年半、出版界とIT界の異色タッグは新たな局面を迎えている。今年2月にカドカワの川上量生社長が取締役に降格し、4月にはドワンゴはKADOKAWAの子会社になった。背景にあるのはドワンゴ運営の「ニコニコ動画」(以下、ニコ動)の低迷だ。 カドカワの決算資料(2019年3月期)によれば、連結純損益予想は従来の54億円の黒字から43億円の赤字に転落。約55億円の黒字で好調な出版部門とは対照的に、「ニコ動」やスマートフォン向けゲーム「テクテクテクテク」などウェブサービスが足を引っ張った。 ニコ動の低迷は、今に始まったことではない。会員数はピークだった2016年9月末の256万人から減少の一途を辿っており、2018年12月末時点で188万人まで減少。“ニコ動離れ”が止まらない状況だ。ニコ動がなぜこれほどまでに落ちてしまったのか。その要因を、かつてのファンたちの

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    GiveMeChocolate
    GiveMeChocolate 2019/04/27
    動画サービスとしての質はYouTubeに負けてるけど、やっぱりボカロ文化みたいなのは未だにあって、自分も底辺ボカロPやってるけどニコニコの方が5〜6倍再生されるしコメントも付く。そういうところを大事にしてほしいな
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