森友問題は徹底的にやってほしい。 白なのか黒なのかはっきりするまでとことんやって白なら続ければいいし黒なら潔くやめて欲しい。 「どうでもいい」というウヨの人とは一緒にしてほしくない。
下の記事について、2日間で35,000くらいのアクセスがあった。励ましや慰めのコメントをたくさんいただけて、本当に感謝している。年度末の衝撃の中で自分や母子会のコーディネーターが正気をぎりぎり保っているのは、共感してくださる方がいるからである。 ただ、事態はさらに悪いほうに進んでいる。 「アドバイザー料も認めない」との連絡が今日、入った。 「そんな金を払っているとは知らなかった」のだそうである。 昨年度末に担当の(前)課長と学識経験者の前で「アドバイザー」である自分がプレゼンテーションをして、予算書を確認されながら「このアドバイザー料というのはあなたに払うということなのですね」と言われて、そうだと答えた。「それならかまわない」と言われた。そして、事業を一年やった。 「知らなかった」のだそうである。 もはやただの嘘だ。 他団体の情報を得ようと努力したところ、今年度自分たちが支払ってきた時給以
デモに向かう途中のことだ。 容姿がいい会社員風の男女とすれ違う。 「私たちは嫌な思いしていないから」とでも言いたそうな顔だった。 彼らの頭の中には政治ということは微塵もないのだろう。 せいぜいあってもまとめブログやらのウヨウヨした知識くらいだ。 もし、政治のことを知らないと囃し立てたら「野党も対案をだせ」とかいう無知と欠如を晒す小学生のディベート並みのことしか言えないだろう。 権力に怒らずに企業の求める人材として自己啓発やらに勤しんでいるのかもしれない。 自分がアリで、彼らがキリギリスだったらいいがどうだろうか。 冬が来た時に美男美女は苦しみ、自分はやり過ごせるのだろうか。 いや、現実は美男美女は冬になったら暖かいところに上手いように逃げたりするのだろう。 容姿が良いから何時だって何処だって楽しく生きることが出来てしまうかもしれない。 自分は何故面倒なのに複数の新聞を契約したり、頭の悪い大
裁量労働制を違法適用していた野村不動産の宮嶋誠一社長を昨年末に呼んで特別指導をした厚生労働省東京労働局の勝田(かつだ)智明局長が30日の定例記者会見で、出席した新聞・テレビ各社の記者団に対し、「なんなら、皆さんのところ(に)行って是正勧告してあげてもいいんだけど」と述べた。企業を取り締まる労働行政の責任者が監督指導の権限をちらつかせて報道機関を牽制(けんせい)したととられかねない発言だ。 過労自殺した男性社員の遺族の労災申請が野村不動産に対する特別指導のきっかけだったのに、個人情報保護などを理由に厚労省はこうした経緯の説明を拒んでいる。厚労省が28日に国会に提出した、特別指導の前に加藤勝信厚労相が報告を受けた際の資料も大半が黒塗りだった。会見では、特別指導をした理由や経緯の説明を求める質問が相次ぎ、勝田氏は「お答えできません」「ノーコメントです」などの回答を繰り返した。勝田氏はこうしたやり
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