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2019年5月17日のブックマーク (2件)

  • 年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル

    ロスジェネはいま 女性 34歳 東京都 派遣社員 〈理想の結婚相手〉 年収1千万円以上。最低でも正社員。 2007年の朝日新聞の新年連載「ロストジェネレーション」の1月8日付の記事は、こんな書き出しで始まる。主人公は、高年収結婚相手を望む当時34歳の女性。見出しは「難婚世代」だ。みんな結婚するのが当たり前だった時代は終わり、一生独身も珍しくなくなった。不安定な働き方が増え、経済的な余裕がなくて結婚したくてもできない。ロスジェネはそんな変化に直面していた。 それから12年。46歳になった女性はいま、関東地方に暮らし、中小企業でパートとして働いている。 40歳のときに年下の男性と結婚していた。友人らの飲み会で知り合い、誠実な人柄に引かれたという。年収は1千万円以上ではないし、正社員でもなかった。 「自営業をしていて、話しぶりから真面目で誠実そうな感じが伝わってきました。『この人となら』という

    年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル
    Gka
    Gka 2019/05/17
    “大手電機メーカー年収800万円で分譲マンションに住む独身男性”ハイスぺではないが…このてのひとは割と身近にいて独身を謳歌してるよね。日本死ねとかベビーカー満員電車とかの子育て支援しろって人達を尻目にさ。
  • リフレ派が財政赤字容認の「現代貨幣理論」支持者と“同一視”される理由

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 「MMT(現代貨幣理論)」という言葉が、新聞やテレビでも取り上げられるようになっている。 米国で、将来の民主党大統領候補ともみられる、29歳の気鋭の政治家オカシオコルテス下院議員が支持を表明したことで、がぜん、脚

    リフレ派が財政赤字容認の「現代貨幣理論」支持者と“同一視”される理由
    Gka
    Gka 2019/05/17
    MMTは左派の埋蔵金()みたいなものだよ…再分配のリベラル政策は大きな政府になり無駄に歳出が増え、北欧やフランスのように高税率となる。MMTは減税して再分配するという破綻した発想を取り繕う魔法の言葉。