2016年10月10日のブックマーク (6件)

  • 「(沖縄リンク発言報道に)非常に憤慨している」鶴保氏 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    私は、先日の発言(沖縄の自民議員の選挙と振興策が「リンクしている」とした6日の自身の発言を巡る報道)に非常に憤慨している。「県民が喜ぶような振興策を作らなければこの人(沖縄の議員)の選挙はない。振興策を作り上げていく政権与党の自負がある、その意味では振興策と選挙はリンクしている」。こういうことを申し上げた。 そうしたら、選挙と振興策はリンクしていると受け取られて、あたかも振興予算の削減をちらつかせて何かをするみたいな書き方をされたが、当たり前じゃありませんか。沖縄のみならず与党議員全員が古里の振興に努力せねばならない。当たり前のことをわざわざ、対立の構図を作ろうとしているマスコミに抗議申し上げたい。(和歌山市の会合で)

    「(沖縄リンク発言報道に)非常に憤慨している」鶴保氏 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2016/10/10
    自民党得意の逆キレ。選挙に勝て、振興策とリンクするよ→振興策を立てて選挙に勝て、と話がまるで逆になった。陳腐な真意メソッドだな。
  • 反習近平派の拠点、中国人民解放軍「瀋陽軍区」が北と通じてクーデターを計画している! (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮の核ミサイルはワシントンや東京を狙っているとは限らない。北京も含めるべきではないか。一方で、小欄の目には北朝鮮中国の国境が映らなくなっている。「対立する北朝鮮中国」「中朝一体化」という一見矛盾する情勢のナゾ解きが、今次小欄のテーマ。ナゾ解きは衝撃的な結末を迎える。  旧満州東部からロシア沿海州南西部、つまり朝鮮半島に接する中国側は李氏朝鮮時代(1392~1910年)以降、多数の朝鮮人が移住した。深い森林でおおわれ、朝鮮総督府の支配も届かず、無頼の朝鮮人や支那人の匪賊・馬賊の格好の根拠地となった。越境して朝鮮半島北部(現・北朝鮮)の町村を襲撃、無辜の朝鮮人らへの略奪・殺戮を繰り返した。絵に描いたごとき無法地帯であったのだが、「無法地帯」は現在も変わりがない。ただし、支那人の匪賊・馬賊は中国人民解放軍になり、北朝鮮襲撃ではなく、逆に武器・エネルギー・糧・生活必需品を密輸し、支援し

    Gl17
    Gl17 2016/10/10
    どこの2ちゃんスレだよと思えば安定の野口記者。ンな策動動いた日にゃ、面倒なもの二つ纏めて北京中央が潰し「正常化」の格好な口実になるだけやん。てかそんな危惧が事実なら日米側で習政権支援しなきゃだゾ(笑)。
  • 教育再生会議、家庭の役割に照準 「国の介入」に懸念も:朝日新聞デジタル

    政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早大総長)が「家庭の役割」などをテーマに今月中にも議論を再開する。学校の負担を減らすために、家庭や地域に役割分担を求めるというが、提言の中身によっては、多様化する家庭のあり方に国が枠をはめることになりかねない。 「家庭や地域の教育力の低下が指摘され、教育現場は教師の長時間労働に支えられている」。松野博一文部科学相は7日の記者会見で、家庭の役割を議論する理由をこう語った。実行会議は、議論のテーマに「学校・家庭・地域の役割分担」を挙げたうえで、「家庭や地域が責任を果たすことは重要だ」と位置づける。実行会議がテーマとして、正面から「家庭教育」を打ち出すのは今回が初めてだ。 安倍政権はこれまでも繰り返し、教育の中の「家庭」に焦点を当ててきた。2006年の第1次政権で成立させた改正教育法では「保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と明記。07年の教育

    教育再生会議、家庭の役割に照準 「国の介入」に懸念も:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2016/10/10
    教師や学校への政治制圧の次は個人、日本会議系思想の押付け含め全く予定の方針だろう。行政の責任を問われると「社会で子育てなぞ社会主義」言う連中が、同じ建前で個人に無限の責任(と勝手な思想)を押付ける。
  • 【経済インサイド】「黒田バズーカ」は今や昔 追加緩和あってもなくても結局は円高で、日銀の政策運営 信認が失われたのか(1/3ページ)

    今年は、日銀の金融政策決定会合が開かれた後に為替相場が円高に振れるというパターンが続いている。為替はさまざまな要因で動くため、偶然の一致に映るが、日銀は大規模な金融緩和策を約3年半も続けているのに目標とする2%の物価上昇に手が届かず、政策の手詰まり感が決定会合後の円高につながっているとの見方がある。黒田東彦総裁のもとで導入された日銀の緩和策が「バズーカ」と呼ばれて大幅な円安をもたらしたのは、今や昔の話となってしまったのだろうか-。 追加緩和でも円高進む 今年の決定会合は計8回開催されるが、このうち1月、3月、4月、6月、7月、9月が終了。日銀が追加金融緩和に踏み切ったのは1月と7月で、3月と4月、6月は金融政策を現状維持とした。9月は長期金利と短期金利の操作などを盛り込んだ新たな緩和の枠組みを決めた。ただ、追加緩和があってもなくても、すべて円高に振れている。 1月はマイナス金利政策の導入を

    【経済インサイド】「黒田バズーカ」は今や昔 追加緩和あってもなくても結局は円高で、日銀の政策運営 信認が失われたのか(1/3ページ)
    Gl17
    Gl17 2016/10/10
    当初の黒田バズーカが円安誘導に繋がったのは円高底打ち転換のファンダに載っただけで、金融政策でファンダをひっくり返すことは元々出来ない。にも関わらず緩和「だけ」で経済政策としているアベノミクスは無意味。
  • 愛知:長湫警固祭りで火縄銃破裂、男性けが  - 毎日新聞

    Gl17
    Gl17 2016/10/10
    暴発というから判りにくかったが、不発から二重装薬に至って銃身破裂したのね。火縄式は火皿から伝火するだけなので、不発や遅発の可能性が大きい。雷管式以降は瞬発性と並んでここが改善される。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「道を歩かないからタイホ」な産経主張(杉本康士さん)

    反対運動の反対派、ネトウヨは「道交法違反でタイホしろ」が口癖になっている。その真意は「反対派だから逮捕しろ」なのだが、それに産経の記者も乗っている。新聞なのにネトウヨがネタ元であるわけだ。 産経新聞の杉康士さんは「紙記者の直撃に「どうせネット右翼がネタ元でしょ!」と逆ギレ そのあきれたロジック」で次のように述べている。 森を守るためにヘリパッド工事に反対する-。この理屈には首をかしげざるを得なかった。[中略]山城氏に疑問をぶつけると、紳士的な口調が変わって取材を打ち切られた。 「どうせネット右翼がネタ元でしょ! もういいよ!」 http://www.sankei.com/premium/news/161008/prm1610080012-n3.html 女性はN1ゲート前の県道70号で座り込みなどを行って工事車両の進入を妨害していることに関し、「(国と反対派の)対話がないまま進められて

    Gl17
    Gl17 2016/10/10
    「触法=逮捕」と短絡するのは法制度及び法の精神に全く無知だから言い出す話で、遵法精神とは逆行との指摘。この短絡は熱湯欲のテンプレそのものとしか言い様がねえしな…彼らは無論その非論理性など構う気はない。