2016年11月29日のブックマーク (5件)

  • 「最近、野菜が高いからどうにかしてよ」と夫にぼやいた結果 - Mana Blog Next

    今日は自宅で起きた出来事についてのエントリーです。 スポンサーリンク 最近、野菜が高くて困っています 最近、野菜が高い。それで月々の費がいつもよりも高くなってしまう。天候の問題もあるし、仕方無いけれど困っちゃうよね・・・ それで「ちょっと、最近野菜が高いからどうにかしてよ~」と夫にぼやいた結果・・・ 水耕栽培を格的に始めて、自宅で野菜を育てているようです。さくらのIoTでイチゴ育成中の私と、似た者夫婦ですね。 「野菜高騰を抑えるために効率よく野菜を育てる仕組みをIoTで作ってみせる!」と夫は宣言していました。種を発芽させて、もうこんなに育ちました。 IT業界のTOKIOですか。その発想は無かったよ。 しかし発芽させる期間に、なぜか私の化粧水用のオーガニックコットンが減っていたぞ・・・気のせいかな・・・ いつの間にか動画が公開されていた 発芽期間のIoT水耕栽培について、いつの間にか夫が

    「最近、野菜が高いからどうにかしてよ」と夫にぼやいた結果 - Mana Blog Next
    Gl17
    Gl17 2016/11/29
    これ工作やりたかっただけで経済合理性としては只のプランターでいいんじゃ…。空気読まないマジレスすると冷凍野菜は市況にあまり影響されないので安い。
  • 日本映画を輸出産業に 政府が具体策検討へ | NHKニュース

    政府は日映画を輸出産業の柱の1つに育てようと検討会議を設置し、外国で日映画を上映するイベントを拡充するなど、海外展開を後押しするための具体策を検討していくことになりました。 こうした中、政府は日映画を輸出産業の柱の1つに育てようと検討会議を設置し、総理大臣官邸で開かれた初会合には、国内の映画会社の代表や関係府省庁の担当者らが出席しました。 この中で、議長を務める萩生田官房副長官は「ハリウッドを擁する北米市場、13億人の巨大市場を抱える中国と手を携えていくことは重要だ。映画を広く海外に展開することは、国際文化交流に弾みをつけることにもなる」と述べました。そして今後、外国で日映画を上映するイベントを拡充することや、来年の日中国交正常化45周年に合わせた、中国との映画交流を拡大するなどといった、海外展開を後押しするための具体策を検討していくことを確認しました。

    日本映画を輸出産業に 政府が具体策検討へ | NHKニュース
    Gl17
    Gl17 2016/11/29
    具体策検討へ(役立つ具体策が出るとは言ってない)byいつも言うだけの安倍政権。ああそっか隊長いきなり何かと思えばコレ噛んで金引っ張りたかったのか。
  • 70歳以上医療費、自己負担増へ 年収370万円未満も:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は70歳以上が支払う医療費の自己負担上限(月額)について、住民税を払っているすべての人を対象に引き上げる方針を固めた。すでに引き上げ方針を決めている現役世代並みの所得がある人に加え、年収約370万円未満の約1200万人も対象になる。来年8月から順次、見直していく。 30日に開く社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会で提案し、与党と調整した上で年内に決める。 医療費は「高額療養費制度」により収入に応じて毎月の自己負担額の上限が定められている。上限を超えた分は公的な医療保険などが負担する仕組みで、医療費の負担が重くなりがちな70歳以上は70歳未満より上限が低く設定されている。 今回の見直しは、膨れあがる社会保障費を抑えるため、一定の収入がある高齢者に負担増を求める狙いがある。厚労省は年収約370万円以上の現役世代並みの所得層のほか、年収約370万円未満で住民税を払っている所得層(東

    70歳以上医療費、自己負担増へ 年収370万円未満も:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2016/11/29
    低所得層まで引き上げは酷えな、苦しむの将来歳を取る若者だろに世代対立扱いすんなよ。社会保障負担が増せば、それだけ消費支出が減りデフレまっしぐらやで…お前ら普段は財政優先派を蛇蝎のように嫌う癖に。
  • 泣くな小泉進次郞!農業改革の分厚い岩盤

    若き政治家、小泉進次郎(35)が農業改革のため、全国を飛び回っている。農政については素人だった進次郎が、短い期日の中で農業についての知識や理解を深めている。その一応の成果が11月25日、政府・与党の「農業競争力強化プログラム」として、取りまとめられた。そこで今までの顛末と評価をしてみたい。 農業界が主張したのは、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉によって関税が撤廃されると、農業が壊滅するのではないか、ということだった。安倍晋三政権が進次郎を自由民主党の農林部会長に起用したのは、その人気を利用してTPPに不満を持つ農業界をなだめようとしたのだろう。しかし進次郎は、任命者にとって想定外の活動をする。 肥料や農業機械の価格に目を付けた 進次郎が目を付けたのは、肥料や農業機械など、農業生産資材価格の高さだった。これらの資材が高いので農産物の生産コストが上昇し、外国農産物との競争力がなくなる結果、

    泣くな小泉進次郞!農業改革の分厚い岩盤
    Gl17
    Gl17 2016/11/29
    結局自民という既得権政党が健在で農協だけ叩いても権力集中進むだけだし、資材の価格程度で関税要らない程になる訳もない、進次郎も所詮ガス抜き。民主の戸別所得保障は正に欧州のやってるソレだが、自民が潰した。
  • 「人権」が理解されない日本

    警察官が沖縄県民に「土人」「シナ人」などと暴言を吐いたのを受け、「差別かどうか断定できない」「第三者が決めつけるのは危険」などと人権意識のかけらもないことを露呈させたのが、よりにもよって沖縄を担当する鶴保大臣。マスコミがトランプ氏の当選にかかりっきりでほとんど報道されなくなったこの問題ですが、糾弾されずに済んだことで大臣はさぞや「ラッキー」と考えていることでしょう。 それどころか注目されていない今がチャンスとばかりに、政権は「発言は撤回も訂正の必要もない」と原理原則を捨てて仲間をかばうだけの閣議決定をしました。人権意識のないその政権が改憲を通して日における人権保護を完全に骨抜きにしようとしていることを、国民はしかと認識する必要があるかと思います。

    「人権」が理解されない日本
    Gl17
    Gl17 2016/11/29
    社会的強者・弱者の力関係を是正するのが人権なのに、思いやりとかそんな曖昧な概念にすり替え逆に権力を弱者の抗議から守ろうと画策…ていうまさにネット俗論の典型錯誤を指摘。痛いとこ突かれた※が必死に逆回し。