「フランスやアメリカが人権先進国なんて嘘だ、田舎は差別だらけ」という話を「やっぱそうか」と思いつつ読んだら、続くツイートで「ガラの悪い相手に一人で立ち上がって外国人を守るために喧嘩始めるインテリが田舎にさえ普通にいるフランスってや… https://t.co/HPKDCFkWA8
記事拡散 膨らむ利益 報酬は能力で階級分け 沖縄で基地建設に反対する人々を野生動物に例えるなど、侮辱する記事を発信しているウェブサイト「netgeek(ネットギーク)」。既存のメディアを上回るとも言われる情報の拡散力はどのように生み出されたのか。 ファクトチェック取材班は、ネットギークが記事を編集するために使っている“手引書”を関係先から入手した。「netgeek編集ルール」と題する2分冊の合計25ページの資料で、表紙には「社外秘」と書かれている。ページをめくると、収益を増やすために、攻撃的な内容を含む記事が量産されていく構造が浮かび上がる。 第1分冊の15ページにはフェイスブック(会員制交流サイト)で記事が広く拡散されるにつれ、1本の記事の報酬が上がるという独自の賃金体系が示されていた。 執筆者は「能力」に応じて「アナリスト(分析者)」「アソシエイト(仲間)」「ディレクター(管理者)」と
私たちにとって最大の「表現の敵」はヒューマニストでも左翼でも民主主義者でもないのです。国家や権力者、企業などの論理で表現の自由が脅かされることなのです。そのために、表現者は権力から独立していなければならないのです。あなたのように権… https://t.co/oOcAFXle7R
ヘイト発言をしていた百田尚樹氏 ヘイトスピーカーとして名高い百田尚樹氏は、レーダー照射事件について、韓国国民を「クズ」「人間性に問題がある」などと侮蔑的発言を繰り返していました。 今回のレーダー照射事件について、多くの識者が韓国政府と軍の対応を非難しているが、問題の本質は実はそこではない。 今回のような行為と対応をする韓国という国家と国民性に問題がある! 「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があるが、罪を重ねる人は人間性に問題があるのだ。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 4, 2019 今回のレーダー照射事件について、多くの識者が韓国政府と軍の対応を非難しているが、問題の本質は実はそこではない。 今回のような行為と対応をする韓国という国家と国民性に問題がある! 「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があるが、罪を重ねる人は人間性に問題があるのだ。 — 百田尚樹 (@
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