ポーランドで5日に行われた総選挙で、出口調査の結果、与党の右派ポピュリスト政党「法と正義」(PiS)が第1党となる見通しとなった。しかし過半数議席は獲得できない情勢で、政権3期目は難しいとみられている。 イプソスの出口調査によると、ヤロスワフ・カチンスキ党首率いるPiSの得票率は36.8%。一方、中道の野党連合「市民連立」が31.6%を獲得する見通し。
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