思いがけず、ALBERT様からこちらの本をご恵贈たまわりました*1。 ビッグデータの使い方・活かし方―マーケティングにおける活用事例 作者: 朝野煕彦出版社/メーカー: 東京図書発売日: 2014/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る いわゆる「ビッグデータ」関連の取り組みを、単なるファッションとしてではなく実際にビジネスの現場で展開させている企業の第一人者の方々が、オムニバス形式で各トピックを解説している本です。ALBERT様からも、山川義介会長ご自身が第1章を寄稿していらっしゃいます。 こんな僕にわざわざご恵贈いただいたということは、もちろん「書評を書け」ということだろうと理解しましたので(笑)、僭越ながらざっくり書かせていただくことにしました。ということで、もし僕の書評のせいでこの本が売れなかったら。。。。。。いや僕の責任です(汗)。 ざっくり内容紹介 正直言って、非常に
By Jonathan Silverberg Amazonが提供している有料会員制プログラム「Amazonプライム」は、年会費を支払うことで有料の当日配送サービスを無制限に利用できるなどの特典付きプログラム。アメリカでは年会費79ドル(約8000円)で提供されていましたが、9年ぶりにAmazonプライムの年会費を20ドル(約2000円)値上げして、99ドル(約1万円)で提供することをアメリカのAmazonが発表しました。 Amazon.com Help: Amazon Prime and Amazon Student Prime Membership Fee Changes http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=201482600 Here's why Amazon Prime can afford to ra
日本経済新聞社の報道によると、ソフトウェアのダウンロードサイトを運営する「Vector」が、有料ソフトを無料で使えるようにするサービスを開始するそうです。 いったいどういう仕組みなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 パソコン画面に広告、常時表示でソフト無料――オプトリンクスとベクター | 日経ネット関西版 この記事によると、Vectorはインターネット広告を手がけるオプトリンクス社と提携し、Vectorまたはオプトリンクス社が運営するサイトから広告配信ソフト「オプトサーブ」をダウンロードしてインストールすることで、ユーザーのパソコンの画面右下に常時広告が表示されるようにするそうです。 そして広告を表示する代わりに有料ソフトを無料で使えるようになるとのこと。なお、オプトリンクス社が広告主から広告掲載料を徴収し、掲載料の中から一定の手数料をVectorとソフト開発者に支払うとしています。 「お
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く