タグ

モチベーションとbookに関するGlnのブックマーク (6)

  • ごほうびの上げ方 - 書評 - 「続け方」に気づかせてくれた三冊 : 404 Blog Not Found

    2010年11月25日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ごほうびの上げ方 - 書評 - 「続け方」に気づかせてくれた三冊 「あ、つながった!」 これがあるから、は何冊も同時に読みたい。 一冊だけでは絶対に気づけない発見がそれで得られるのだから。 きっかけは、こちら。 ネットで成功しているのは 〈やめない人たち〉である いしたにまさき [書評]ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である(いしたにまさき)- 極東ブログ アンケートはこんな感じ。 いちばん好きなWebサービスは何? これまで一番衝撃を受けたWebサービスは何? ネットで情報発信する際にいちばん必要なスキルとは? ネットで発信する際に心がけていることは? 収入面での変化はあった? それはネットをはじめて何年ったってから? ブログのアクセス数を増やす努力はしている? ツイッターフォロワー数を増やす努力は

    ごほうびの上げ方 - 書評 - 「続け方」に気づかせてくれた三冊 : 404 Blog Not Found
    Gln
    Gln 2010/12/03
    成果報酬はどのような形で与えるのが望ましいか? 1.やった者だけが「それ」を得られること 2. 「それ」の形は、「やり方」を反映していること 3.「やりにくい」ものをやりとげるほど、得られる「それ」はレアであること
  • 『モチベーション3.0』のまとめ – works4Life Season VI

    書ではモチベーションとはやる気を促すものだと想定している。会社が社員に対してモチベーションを出させるには、次のような観点でのアプローチがある。今まではモチベーション2.1までのアプローチをしてきたが、より社員を快活に働いてもらうには、会社は今後、モチベーション3.0についてアプローチしていく必要がある。 モチベーション1.0 生きるために モチベーション2.0 報酬のために モチベーション2.1 MOT2.0+行動の規制緩和 モチベーション3.0 自分のために/社会のために このうちモチベーション3.0を実現するためには、以下のような観点で働きかけるのがよい 。 自律性 (対象、時間、手法、チーム) マスタリー(熟達) 目的 自律性 会社の中で、人が自律的に行動するのを許可しよう。自律的に行動するには、活動する対象を自由にしたり(フェデックスデーや15%ルール等)、活動す

  • 『モチベーション3.0』の現状の全体所感 – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ – works4Life Season VI

    いろいろ『モチベーション3.0』について思うところがあって書き連ねてきた。一旦のまとめとして、ここに全体所感をおく。 書はやる気!に対して再整理されたような概要をベースとしただ。その主張に対する素地となるものは(1)実際の実験等によるもの(2)各科学者とのインタビュー(3)既存心理学者による学説・論文からである。 モチベーション3.0を印象づけること、その要素を紹介し、認識に植えつけるためには、それだけのためだけに、それ以外の一切を削っている。 ■このの意図するところ 書は「会社」に向けて、「社員」が当にやる気を出すためにはどういった部分にアプローチをすればよいのか、そのアプローチ先としてモチベーション3.0を紹介した。 そして書の立ち居地としては、今まであぶれていた成功した会社の実績内容の「箱」を用意したことだ。これによって、成功したユースケースがどこに着目してアプ

  • 総括:『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ – works4Life Season VI

    『モチベーション3.0』については、いろいろ思いつくことがあったので、ちょっとシリーズ的にまとめてみた。最初は思いつくことは多いかなと思ったが、結構まとまる内容が多くて、途中からは思った以上に少なくなった。 ■モチベーション2.0とモチベーション3.0の違いは、未来の可能性 こんなに書いた挙句に、実際のところ私のところではまとまっていない『モチベーション3.0』。モチベーション2.0とモチベーション3.0ってどう違うの?て考えると、未来の可能性かな、と思った。 モチベーション2.0の示される報酬って、結局過程がどうあれ、結果が固定されている。そこに、こうなるんじゃないか、とかそういう余白がまったくない。だから、未来に向けてすることなんだけど、現在のことにしかならない。 一方、モチベーション3.0というのは、多少未来に関して余白があって、実行したらどうなるか、ていうのは実際やってみな

  • モチベーション3.0とは? | シゴタノ!

    ダニエル・ピンク 大前 研一 講談社 2010-07-07 売り上げランキング : 17 おすすめ平均 新時代のモチベーションについて明快に解説 モチベーションの源とは 巧み過ぎる経済概念のマーケティング、持続する著作の人気もdrive! Amazonで詳しく見る by G-Tools 書は、整然とまとめられた構成とは裏腹に、ちょっと強引に自説が主張されたです。著者は善意にあふれているとは思いますが、それでも、「十分承知した上でなら、多少の誘導は許される」とでも言いたげな節があります。 著者のダニエル・ピンクは心理学者ではありません。しかし、書はあたかも心理学書として、心理学の特定の勢力を強硬に後押ししているかのようなです。チクセントミハイ、デシ、レッパー、マズローなどの名前をモチベーション3.0の側に置き、はっきりと名指ししないまでも、ワトソンやスキナーを「古い」モチベーション2

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 1