ドリームページなら、写真はもちろん、テキスト編集もカンタン・自由自在!誰でも簡単に、楽しくオンリーワンの作品(フォトブック・オリジナルブック)が作れます。印刷会社ならではの仕上がりをあなたに!
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フォトバックいいですね 光沢がきれいなフエルも良かったですが、 フォトバックも上品な仕上がりです 光沢が好きな人には、物足りないかもしれないですが、マット系の上品でお洒落な仕上がりに満足です 文庫本という手軽なサイズもいい 表紙のフォントの入れ方にもう少し自由度があってもいいかなと思いますが、、 あと、今回作った、文庫本36ページで手軽なんですが、 本自体の造りが若干ちゃちく感じます 72ページだったら、もう少しどっしりした感じになるのかなと でも、良いものが作れました ゆっくり眺めようと思います 関連記事>>> アスカネットMYBOOKの画質 FUJIFILMフォトブックの画質 フエルフォトブックの画質 フォトバックフォトブックの画質
2011.5.20更新 国内外とわず、オンデマンドの特徴といえば特徴ではあるのですが、 暗部の階調表現がスムーズではなく、黒つぶれしやすい傾向があります。 解決策というのは難しいのですが、写真の露出がアンダーだと全体的に くすんだ感じになるため、それを回避するために露出は 明るめにしておく必要があります。 (blurb自体がアンダーに印刷する傾向もある) 専用のレイアウトソフトでは、写真の色調補正ができないため、 一眼レフを使用されている方は予めRAWで撮影し、 Blurb専用にPhotoshop Lightroomなどで個別に 調整しておく事を忘れずに。 また、僕のデジイチは1000万画素ですが、 1枚の写真を18×18cmのサイズで見開きで配置すると やや粗が目立つ傾向があります。 アップロード時に画像を圧縮しているせいもあるのでしょうが、 最新のデジイチのように1600万画素以上あっ
フォトブックの画質比較評価として フェルのフォトブックを作ってみました ネットの評判でも、画質評価の高かったフエルですが、 やっぱりいいですね アスカネットのMYBOOKのように、あせているわけでもなく FUJIFILMのように派手過ぎるわけでもなく、 適度な光沢がポジティブで良い印象を与えてくれます 個人的には、 他のサービスより画質は良さそうって印象ですね ただ、 今回は「とっておきコース」で作りましたが、 至る所に、「フエルで作りました感」を感じるのがなんとなく残念です デザインコースなら、もう少しカスタマイズできそうですが、、、 こういう観点から言えば、 フォトショップでデザインできるアスカネットのMYBOOKのほうに利点があるような気がします アスカネットの場合だと、出来上がったフォトブックには、 「アスカネット」という文字が入るわけでもなく、最終ページに小さなバーコードだけ挿入
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