軽度ネット依存症なエンジニアの、個人的な備忘録です。 大門・浜松町・芝周辺のランチ記録は会社移転で終了し、現在は鶴見小野というマイナー地域でランチ記録をしています。 本屋に立ち寄るたびに増えてしまい、気がつけば1500冊を超えて 部屋のスペースを圧迫していた小説類の圧縮に踏み切りました。 自炊技術Wiki等を参考に、機材を選定。 ・ドキュメントスキャナ ScanSnap S1500 ・裁断機 PK-513 あわせて約7万円という痛い出費でした。 うちのメインは新書サイズです。 PK-513は約1cmまでの厚さを裁断可能ですが、だいたい220P程度の新書は 一発でOKでした。 240P以上はセットできず、230Pではハンドルが重くなりすぎ、切り残しが出たりしました。 1.表紙カバーはずし、中の栞等があればとりのぞいておく。 2.ページが多ければ背を折り曲げ、カッターで分割。 3.裁断し、表紙