タグ

睡眠と時間に関するGlnのブックマーク (2)

  • 朝活を始めたい人へ!4時起きを定着させる12のコツ

    ↓の記事を書いてから、朝は休日も含めて毎日4:00~5:00の間に起きる生活を続けています。そこで今日は、私が経験から学んだ早起きのコツについて紹介します。 夜にやりたいことをやるのはおかしい。そう感じたので4:30起きにシフトしました。 1.早起きの目的を明らかにしておく ・目的は利点に置き換えてもOK ・できれば書き出す。書き出さないと忘れる ・子持ちサラリーマンの私は「自由時間」確保のためです 2.ごほうびを用意しておく ・ごほうびがないと続かない ・私は「一人でじっくりSNS」「集中してブログが書ける」 3.起きたらまず3分以内でできることを3つやる ・3分以内でできることを3つ連続でやる「目覚めの儀式」 ・「起きてすぐやることリスト」をつくると良い 4.目が覚めたらやりたいことをやる ・目が覚めたらすぐにやりたいことをやる ・やるべきことは時間を確保して後回し 5.やることリスト

    朝活を始めたい人へ!4時起きを定着させる12のコツ
  • 睡眠を見える化 | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    毎朝起きてすぐにすることは「ねむログ」で睡眠時間の記録をつけることです。使い始めてから1年5ヵ月たちますが、今のところ皆勤です。 直前まで使っていた「早起き生活」にあって「ねむログ」になかった機能として、起床・就寝時刻のグラフ化があり、この点が若干心残りでした。「早起き生活」は起床時刻のみ、「ねむログ」は睡眠時間のみ、というそれぞれに特徴を分け合っていたのです。 それが、先頃公開された「ねむログ」の機能追加により、以下のような睡眠時刻と睡眠時間の両方をカバーするグラフが表示できるようになりました。 上記の通り、昼寝をした場合もグラフに反映されますから、これで睡眠時間と活動時間が一目でわかります。また、任意に設定してある目標就寝・起床時刻も点線で示されるため、現状が目標からどれだけ乖離しているかもすぐにわかります。 記録に残すことの意義は、行動を改めるきっかけ作りでしょう。そうなると、記録を

  • 1