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研究者と英語に関するGlnのブックマーク (2)

  • 5号館のつぶやき : 島岡要、J.A.Moore著 「研究者の英語術」

    「ハーバード大学医学部留学・独立日記」でおなじみの島岡さんが、「研究者の仕事術」に続いてまたを出されました。うれしいことに、今度も羊土社から著書を送っていただきました。ありがとうございました。 ハーバードでも通用した研究者の英語術―ひとりで学べる英文ライティング・スキル もちろん英語を勉強する必要がないほど熟達しているわけではありませんが、私個人としてはいまさら英語を勉強しても It's too late ということで、もしも贈呈していただかなければ自分で購入したかどうかは微妙ですが、生物・医学系の研究者を目指そうという学生・大学院生・ポスドクだったら、絶対に読みたくなるタイトルですね。 科学研究は基的に世界が相手の世界ですから、世界共通語で挑んでいかなければ、ほとんど認知すらしてもらえません。もちろん、いまだにアクセスが結構ある私のブログ記事「ほんとうにスゴイ論文は日語で書いても外

    5号館のつぶやき : 島岡要、J.A.Moore著 「研究者の英語術」
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 書評「研究者の英語術」by 5号館のつぶやき

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 5号館のつぶやきのstochinaiさんに「研究者の仕事術」に引き続き、「研究者の英語術」の書評をいただきました。ありがとうございます。 このでは、そうしたいわゆる「論文の書き方」のすべてを指南するという、書き手にとっても読み手にとっても労多く得るものが少ないものになることを避け、論文に関連したものとしてはもっとも重要なアブストラクトとカバーレターの書き方だけに絞り、それ以外の研究生活関連のものとして、外国人研究者に送るメールの書き方、英語でのプレゼンテーション原稿の作り方、そして海外での就職の際には必須となる推薦状と履歴書(CV、レジュメ)の書き方などを実践的に紹介しています。 ―5号館のつぶやき:島岡要、J.A.Moore著 「研究者の英語術」― ご指摘のように「研究者の英語術」

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