総務大臣の原口一博氏とソフトバンクモバイル社長の孫正義氏がTwitter上でSIMロックの解除を巡って議論。 kharaguchi 内藤副大臣から嬉しい報告。大きな歯車がここでも動き出しました。 masason ロック解除は、端末代が4万円値上げになる。強制すると、またしても総務省が原因で端末が売れなくなる。 masason ロックで安価端末。ロック解除で4万円高価端末。消費者選択というのは有り得る。総務省による販売モデル強制は、問題有り。 masason iPhone16GBは、月々割などで実売価格¥0。世界一安価。強制ロック解除だと大量に海外に横流しされ大被害。 kharaguchi 孫さん、おはようございます。SIMロック問題のヒアリング、ありがとうございました。一部、情報が走っている部分もありますね。総務省がビジネス・モデルを強制することは、ありません。公正で開かれたネットワークを
総務省が5月15日、2.5GHz帯の免許割り当てに関する方針案を発表し、パブリックコメントの募集を開始した。 割り当て可能な2.5GHz帯の周波数は、隣接する移動衛星業務(N-STAR)や放送衛星(モバHO!)システムのガードバンドを除く2545MHzから2625MHzの80MHz。うち、2545MHzから2575MHzと2595から2625MHzの2つの30MHz帯域を全国展開の移動通信に割り当てる方針だ。この帯域は2社に割り当てる予定で、申請が2社を超えた場合は比較審査のうえ、基準への適応度が高い2社を認定する。 なお2575MHzから2595MHzの帯域は、移動通信用システムのガードバンド10MHzを除く10MHzの帯域を各地域の固定利用に割り当てるとしている。 2.5GHz帯については、NTTドコモやウィルコム、ソフトバンクモバイル、アッカ・ネットワークスなどの通信事業者が参入を希
ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日本から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多
「災害時は携帯からのアクセスが中心になるはず。早急にアクセスできるようお願いしている」(埼玉県庁)。埼玉県が2007年11月に開設したサイト「埼玉県危機管理・災害情報」が思わぬ“災害”に遭遇し、対応に苦慮している。 携帯電話からアクセス可能なこのサイト上のサービスに、最近になって、携帯から接続できないとの報告が相次いだためだ。同サイトは楽天のブログサービスを利用している。埼玉県は楽天に改善を求めたが打開策は見えていない。一部の契約者からのアクセスを制限しているのが楽天ではなく、携帯キャリア(通信事業者)だからだ。 そのキャリアの表情も冴えない。「これからはグーグルのあらゆるサービスを携帯から利用できるようにしたい」。1月24日、NTTドコモの夏野剛執行役員は、米グーグルとの携帯向けサイトの提携会見で高らかに宣言した。ところが、グーグルの幹部がいる前で、こうも説明せざるを得なかった。「グーグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く