買ったはいいが、いっこうに読む気になれない本。いわゆる積ん読本ですが、僕の場合はハードカバーで400ページを超えるぶ厚い本がそうなりやすいようです。 場所を取るハードカバー本は、増えてくるとストレスになりますし、かといって本棚に入れるとその存在を忘れてしまいそうで恐く、結局目の届くところに積んでおく、という極めて怠惰な対処になります。 もちろん、GTD的に「○○を読む」というタスクを「サムデイ・メイビー」に入れてもいいのですが、本を読むという行為は、そこからどんな成果が得られるかが、通常のタスクに比べて予測が困難──セレンディピティ度が高い、というか──であるために、そのような処方は似つかわしくないと感じています。 結局、目につくところに置いておき、気が向いたときにうまい具合にその本に目が向いていれば、きっと手にとって読み始めるだろう、という“出会い”に期待をかけて、ずるずると行ってしまう
ネットでさんざんやられてる、ScanSnapとPK-513Lの組み合わせでの書籍電子化についに手を出してみました。 ScanSnap S1500 こちらが、電子書籍化の要。「ScanSnap S1500」 切り刻んだ書籍をプリンタみたいに次々1ページづつ読み込んで両面スキャンをしてpdfやらjpeg化してくれるモノ。ページの多重読み込みの検知は代を重ねるごとに進化していて「超音波方式マルチフィードセンサー」なるカコイイ名前の機能でバッチリ検知してくれる優れもの。まず間違いない感じ。 逆に、セットした紙を間違って2枚同時に読み込んだりすることの方は2000枚に1枚ぐらいの感じ。もちろん超音波方式マルチフィードセンサァァーーッ!が検知してくれるのでバッチリ。 むしろ間違って2枚読まれるときは、その2枚はなんらかつながっている時の方が多い。ちゃんと裁断されずにノリが残っててつながってるとか、端っ
BOOKSCANのご依頼されずに、自分でPDF化する方法を解説致します。 使用する機材 裁断機 ドキュメントスキャナー 電子ブックリーダー PDF閲覧ソフト ご自分でスキャンされている方のブログへのリンク ScanSnapで実現! 確実に差がつくスーパー仕事術 scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! 部屋にあふれかえった本や雑誌をScanSnapで電子書籍化しよう! Scansnap S1300で書籍の電子化をして思ったこと。 ドキュメントスキャナ ScanSnap・その5 ScanSnapで書籍の整理 ScanSnapで書籍電子化 本の整理整頓に「ScanSnap S500」 裁断機
本を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらない本を裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古本ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるように本をバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにした本をscansnapに入れる iPhon
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