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電子書籍とscanに関するGlnのブックマーク (4)

  • ScanSnapで書籍電子化

    ネットでさんざんやられてる、ScanSnapとPK-513Lの組み合わせでの書籍電子化についに手を出してみました。 ScanSnap S1500 こちらが、電子書籍化の要。「ScanSnap S1500」 切り刻んだ書籍をプリンタみたいに次々1ページづつ読み込んで両面スキャンをしてpdfやらjpeg化してくれるモノ。ページの多重読み込みの検知は代を重ねるごとに進化していて「超音波方式マルチフィードセンサー」なるカコイイ名前の機能でバッチリ検知してくれる優れもの。まず間違いない感じ。 逆に、セットした紙を間違って2枚同時に読み込んだりすることの方は2000枚に1枚ぐらいの感じ。もちろん超音波方式マルチフィードセンサァァーーッ!が検知してくれるのでバッチリ。 むしろ間違って2枚読まれるときは、その2枚はなんらかつながっている時の方が多い。ちゃんと裁断されずにノリが残っててつながってるとか、端っ

    ScanSnapで書籍電子化
  • 部屋にあふれかえった本や雑誌をScanSnapで電子書籍化しよう!

    文● 行正和義 オリジナルなマイ電子書籍を作ってみないか? ドキュメントスキャナーと言えばオフィスのペーパーレス化に貢献する周辺機器という印象があるが、実際に使ってみると確かに机や引き出しにため込んだ書類や資料などを効率よく電子化できる。オフィスユースだけでなく、ホームユース/個人ユースでも雑誌やカタログ、パンフレットといった、思い出があって捨てるに捨てられない紙媒体が多い人には非常に重宝するものだ。 (株)PFUの「ScanSnap S510/ScanSnap S300」はデスクサイドに置いても邪魔にならない小型サイズながら、高速読み取りや両面同時スキャン、クイックなPDF化など、SOHOでもパーソナルでも使い勝手の高いドキュメントスキャナーだ。たまに読み返したくなる記事があるのでなかなか捨てられない雑誌などの“思い切った処分”に威力を発揮してくれるだけでなく、買った書籍を自分で電子化し

  • ScanSnap 「雑誌」は必要なページだけ保存する : 富士通

    ScanSnapで実現! 確実に差がつくスーパー仕事術 ~職場や家庭で役立つ スキャナ活用法~ 第6回 「雑誌」は必要なページだけ保存する 表裏両面スキャンを最大限に活用。保管も閲覧も容易になる 捨てたいものだからバラしてもかまわない ビジネスや趣味関連の雑誌バックナンバー。これも非常に整理に困る紙ですね。 「いつか必要になって読み返す時がやってくるはず」、そんな思いにとらわれて、なかなか捨てられないものです。 その上、毎月新しい号が加わるとあって、気がついてみれば会社の資料棚は満杯、家の書斎の床は抜けそう・・・。 それならスキャンすればいい・・・とわかってはいても、つい手がつかないのは雑誌()の持つ特性のせいでしょう 。紙を重ねて片側で綴じた形、これは一枚ずつめくって知識を積み重ねていく行為に最適の、人類の素晴らしい発明です。 ところがスキャンに関しては、この形が二の足を踏ませてしまう

  • 橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる

    を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらないを裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるようにをバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにしたをscansnapに入れる iPhon

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