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2008年4月2日のブックマーク (4件)

  • 入社式の社長あいさつを“見える化”する

    入社式での社長あいさつを、不謹慎にも居眠り半分に聞いてたのは数年前の筆者。そんな不真面目な人間でなくても、初めての出社で緊張する人も多い。大半は、「社長のあいさつなんて忘れちゃったよ」と思っているだろう。だが役員クラスの人に突然話しかけられた時、「だいたいこんな話でしたよね」と応じられれば、株も上がるというものだ。簡単に、社長のあいさつを見える化する方法はないものだろうか。 「○○であるからして、新卒社員の君たちに期待するところ大である。以上」――という入社式での社長あいさつを、不謹慎にも居眠り半分に「やっと終わった」なんて聞いてたのは、数年前の筆者。実は、式典の後に社長や役員と懇親会があったりして、あいさつの中身を問われた時に、しどろもどろになったのは秘密だ。 筆者のような不真面目な人間でなくても、初めての出社で緊張する人も多い。大半は、「あの時、社長がなんて言ったのかなんて忘れちゃった

    入社式の社長あいさつを“見える化”する
    Gln
    Gln 2008/04/02
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  • Expired

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  • しおり一体型の“モモンガ”なブックカバーを使う

    今回紹介する「Hohonga」は、モモンガが体を広げたようなユニークな形をしたブックカバーだ。デザイン重視の製品と侮るなかれ、これがなかなか実用性に富んでいるのである。 気になる特徴は2つ。1つは、しおりの役割を果たす“しっぽ”だ。ブックカバー体と一体化しているため、しおりを紛失する心配がないのである。縫製の都合か、やや厚手のため、挟むとがやや膨らんでしまう欠点はあるものの、そのコンセプトは秀逸だ。持っていて楽しいと感じるブックカバーは、なかなかあるものではない。 もう1つはスナップボタンの存在だ。「Hohonga」では、両端をスナップボタンで留めることができるため、カバンの中でのページが広がってしまうといったことがなく、ページの折れる“事故”が起こりにくい。無造作にカバンの中にを放り込んでしまう癖のある人にとっては、強い味方になってくれるに違いない。

    しおり一体型の“モモンガ”なブックカバーを使う
  • スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)

    スパムフィルターは便利な機能だが、スパムではないメールまでスパムだと判定されると後がやっかいだ。Gmailの場合、どんな手段でそれを防げばいいだろうか。 スパムフィルター(迷惑メール除去機能)は便利な機能だ。自身のメールボックスを見ても分かるように、IDCの調べでは電子メールの送受信量の半数以上はスパムである可能性があるという。こんな時代に、迷惑メールを自動的に判別して取り分けてくれるスパムフィルターは、なくてはならない存在になってきている。 しかし一方で、スパムフィルターの誤判定という問題も起き始めている。特にスパムフィルターの先駆け的存在であるGmailの誤判定が話題だ。あるテストでは3.3%が誤判定されているという報道もあった(「New York Times」の記事)。 これは、Gmailのフィルターリングのための情報がユーザー同士である程度共有されるために起こる可能性が高い。ほかの

    スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)