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2008年12月26日のブックマーク (2件)

  • 【HP Mini 1000レポート(Vol.3)】「HP Mini 1000」を使ってみた! | RBB TODAY

    主な機能をインターネットやメールに絞り価格を抑えたことで、今や“2台目PC”として確固たる地位を築いた感のあるミニノートPC。各メーカーが競って新製品を世に送り出しており、2008年のミニノート市場は加熱の一途を辿り、今も収まることなく続いている。中でも発売後わずか1日で売り切れた人気モデル「HP 2133 Mini-Note PC」で市場を牽引する日ヒューレット・パッカード(日HP)。今回は新たにラインアップに加わった「HP Mini 1000」の魅力に迫る。 HP Mini 1000は、10.2型ワイド液晶ディスプレイを搭載したモデル。HP 2133 Mini-Note PC(以下、HP 2133)ではコンパクトでありながらもデスクトップPCの代替としても使えるフルファンクションを追求していたのに対し、HP Mini 1000は筐体デザインからしてポップな外見とするなど“パーソナル

    【HP Mini 1000レポート(Vol.3)】「HP Mini 1000」を使ってみた! | RBB TODAY
  • 富士通、理化学研究所の新スパコンシステムを受注〜Nehalem搭載PCサーバ「PRIMERGY」 | RBB TODAY

    富士通は8日、独立行政法人理化学研究所より、理論ピーク性能が現行システムの約9倍の108テラフロップス(TFLOPS)となる新スーパーコンピュータシステムを受注したことを発表した。 この新スーパーコンピュータシステムは、3つの異なる用途の計算サーバシステム(大規模並列計算、大容量メモリ計算、多目的計算)からなる複合システムで、中核となる大規模並列PCクラスタシステムに、PCサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」次期モデル1024台(2048CPU、8192コア)を採用した。「PRIMERGY」次期モデルには、次世代インテルXeonプロセッサ(開発コード名:Nehalem)が搭載されている。このシステムは、2009年度第2四半期からの格稼働が予定されている。 システムの操作環境は、HPCミドルウェア「Parallelnavi(パラレルナビ)」によって統合され、利用者はそれぞれの計算サー

    富士通、理化学研究所の新スパコンシステムを受注〜Nehalem搭載PCサーバ「PRIMERGY」 | RBB TODAY