PCアプリはもちろん、いまでは携帯電話にも計算機機能が付いており、暗算をする必要に迫られることはずいぶん少なくなってきましたが、ちょっとした豆知識と頭の体操に、とっておきの暗算ショートカット法はいかがでしょう? ハウツー系ブログメディア「Wired How-To Wiki」では、2ケタの掛け算も一瞬に解けるとっておきの暗算術を紹介しています。詳しくはこちらの記事もご覧いただくとして、いくつかご紹介です。 【入門編】 9倍する まず10倍し、その数から元の数を引く。 たとえば23の場合、 23 * 9 = (23 * 10) - (23 * 1) = 230 - 23 = 207 実用編は以下へと続きます。 【その1】 5倍する 元の数を半分にし、これを10倍する。 たとえば24の場合、 24 * 5 = (24 / 2) * 10 = 120 【その2】 2ケタの整数を11倍する たとえば
Windows 7とUbuntuは向かっているところがまったく違うOSですが、一つのパソコン上でも仲良くやっていけるのです。Windows 7とUbuntuのデュアルブートシステムの設定方法をご紹介。一度設定してしまえば、二つの世界のいいとこどりが可能です! デフォルトではWindows 7がブートアッププロセスを占拠してしまい、唯一のOSとして君臨しようとするのですが、LinuxはWindowsをハードドライブの一部を占領する「週末にときおり趣味でやっているサーフィンのロングボード」的な扱いをします。 かれこれ一年近くに亘りUbuntuとWindowsのデュアルブート環境を使っているので、この環境の利点、欠点がだんだん見えてきました。不便な点、ファイル共有の必要性、などを改善していくことによって、かなり快適なWindows 7とUbuntuのデュアルブート環境は可能となりますので、今回は
恋愛系のライフハックを発信しているスゴレンです。気になる女性に対して、メールでアプローチしている男性も多いのではないでしょうか。しかし、熱心なメールはときに「ウザい」と思われる可能性もあります。では一体、女性はどのようなメールに対して、「ウザい」と感じるのでしょうか。今回、スゴレンとモバリサーチが共同で、女性165名に対して「好きでもない男性から送られるウザいメール」についてアンケート(複数選択式)を行いました。その結果を「女性が『ウザい』と感じるメールTOP10」として紹介させていただきます。 【10位】絵文字が多いメール(37票) 絵文字を多用することで、メールに慣れている印象があり、いつもメールばかり打っているようで気持ち悪いと感じる女性がいます。過剰な絵文字は控えたほうが良さそうです。女の子がメールでハートマークを使う状況7パターン(スゴレン)もご参考にどうぞ。 【9位】デコメール
生活の中に、すごい勢いで色んな事・物を詰め込んでいるので、生活はどんどん煩雑になっていき、自分が対処できる以上のものを溜め込んでいます。そのうちのいくつかは、単に時間が足りないというだけで紛れ込んでくるものもあります。 この、「時間が無いゆえに紛れ込んでくるものたち」が、生活がスッキリしない原因となっているのです。時間がなくて実際に使ったり楽しんだりできないものたち、何とかする必要があるのにできていないものたちが、家の中や1日の時間を埋めていき、生活全体を作っているというのです。 「Unclutter Your Life in One Week (1週間で生活をスッキリさせる)」という本に、効果的に家やオフィスや生活を整理整頓する"デトックス方法"が載っていました。実際には、この本に載っているアイデアをすべて1週間で実行するのは不可能に近いです。ですが、この本に意味が無いと言う訳ではありま
関連することを以前書いた気がするのだけれど、キーワードがどうしても思い出せずエントリーが見つからない。出てきたのは、id:fromdusktildawnさんへトラバしたエントリーだけ。 人間の文明以前には、食べる、食べられるの関係しか個体の間で存在しなかった。そんな状態であっても、うすっぺらなヒューマニズムみたいなものではなく、分裂さんが主張されるような食べる=食べられるという闘争関係=パワーゲームの渦中であっても動的な調和の状態は存在したのだと、私も信じている。 闘争、そして、太極へ - HPO機密日誌 弱いものと強いものは世の中に常に存在する。これは好むと好まざるとに関わらず永遠の真理だ。 個体の集まった組織についても、事情は変わらない。強い組織もあれば、弱い組織もある。強い組織は大きくなり、弱い組織は消えて行く。 以前は、組織を維持すること自体が社会を安定に保つこと、繁栄に貢献するも
働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日本動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日本全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが
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