タグ

2010年7月31日のブックマーク (5件)

  • 【docomo】 LYNX(by SHARP)特集 第1回 : 外観、キーボード、ディスプレイ | オクトバ

    7月23日に待望のdocomo発Android端末第3弾のLYNX(SF-10B)が発売されました! オクトバ編集部でも入手しましたので、早速レビューしていきます! LYNXの兄弟機であるauのAndroid端末「IS01」の特集記事と併せてお楽しみいただければと思います。 特集第1回目の今日は、LYNXのデザイン等についてレビューしたいと思います。 一目でわかる特徴といえばQWERTYフルキーボードを搭載していることでしょう。 タッチパネルキーボードに比べ、格段に入力しやすいです。 ディスプレイは約5.0インチ、解像度は960×480ドットです。もちろんタッチパネル液晶です。 画面は非常に鮮明です。 LYNXは体を二つ折りにすることができます。 体は、ノートパソコンに近い角度(135°)、フラット(175°)の2段階に開くことが出来ます。 表面はつるつるとしており、また角は丸みを帯び

    【docomo】 LYNX(by SHARP)特集 第1回 : 外観、キーボード、ディスプレイ | オクトバ
  • 【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第2回 : 通話、カメラ、ガラパゴスケータイ的機能 | オクトバ

    LYNX特集、第2回目です。 今回はLYNXのハードウェア的側面に注目したいと思います。 日メーカー製端末ということもあり素敵仕様になっています! LYNXは小さなノートPCのような、通常の携帯電話とは異なる特殊な形状をしています。 故に、通話も独特のスタイルとなります。 まずマイクとスピーカーの位置を確認しましょう。 マイクはキーボードのスペースキーの真下にあります。 スピーカーはディスプレイとキーボードの接続部(ヒンジ部)中央にあります。 このマイクとスピーカーの配置からも推察できる通り、LYNX体に向かい合った状態でハンズフリーで通話するか、イヤホンマイクもしくはBluetoothヘッドセットを用いた通話が標準的なスタイルとして想定されています。 やはりこの点はLYNXの兄弟機であるIS01と同じです。 そこで、IS01の時と同様の方法を試してみました。 以下の画像のように、端末

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第2回 : 通話、カメラ、ガラパゴスケータイ的機能 | オクトバ
  • 【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第3回 : 兄弟機「IS01」と比較 | オクトバ

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第3回 : 兄弟機「IS01」と比較投稿日:2010/07/31 更新日:2010/07/31[PR記事] LYNX特集、第3回目です! 今回はLYNXの兄弟機、au発のAndroid端末「IS01」と比較してみます。 LYNXとIS01は、どちらもSHARP製のAndroid端末であり基的なスペックはほとんど同じですが、微妙な違いが随所にあります! 外観・キーボード 2つ並べて撮影してみました。 左がLYNX、右がIS01です。IS01の方が若干角が丸くなっています。 外側です。 上がLYNX、下がIS01です。表面の加工がザラザラしているIS01に対して、LYNXは光沢のあるツルツルとした物となっています。 サイドから撮影してみました。 LYNXは角が丸みを帯びているのに対し、IS01はキュッと尖っている印象を受けます。 この違いによ

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第3回 : 兄弟機「IS01」と比較 | オクトバ
  • 「コミュニティの重要さをZaurusで学んだ」、国産Android端末IS01/LYNX設計者と開発者が交流

    最初に登壇したのは、シャープでIS01/LYNXのプロジェクトリーダーを務めた白石奈緒樹氏である(写真2)。 白石氏は、以前、Linux搭載のZaurusシリーズの開発に携わっていた。Zaurusシリーズの開発を通じて、オープンソースのプラットフォームとアプリケーション開発者コミュニティとは共に重要であることを、白石氏は肌で感じていたという。今回のイベントも、開発者コミュニティと交流するためには「(シャープの開発部門がある)東広島の山の中に閉じこもっていてはいけない」(白石氏)との思いから開催を決めたという。

    「コミュニティの重要さをZaurusで学んだ」、国産Android端末IS01/LYNX設計者と開発者が交流
  • 誰が冷蔵庫に野菜を入れるのか:日経ビジネスオンライン

    遙から 最近、不思議なことに高齢女性たちから同じことを頼まれる。 「私が死んだ後、うちの娘をよろしく頼む」というものだ。娘といっても40代から50代にかけての立派な一人前の社会人だ。 私がそれを引き受けると彼女たちは泣かんばかりに喜んでくれる。なにがそこまで高齢の親たちを不安にさせるのだろう。 ひとりの女性は結婚し子供もいる。来なら「娘をよろしく」はその夫に頼むべきことなのだろうが、結婚してようやく安泰かと思いきや、昨今の結婚事情は将来を保証するものでもなく、それどころか子供を生んでなお暗雲たちこめる将来像が親を不安にさせる。もはや「結婚してやれやれ」ではなく、「結婚生活を背後から支えている自分が死んだ後、離婚でもしたらこの娘の面倒は誰が見てやれるのか」と不安で死にきれないほど、“娘が将来ひとりになる”ことは恐怖なのだ。 また、もうひとりの女性は働き続けて幹部にまでなった独身キャリアウー

    誰が冷蔵庫に野菜を入れるのか:日経ビジネスオンライン