こんにちは、らくからちゃです。 年も暮れですが、近所の予備校には今日もたくさんの受験生さん達が勉学に励みに来ているようですね。そういや、ここ最近センター試験の制度が変わったり、色々と高校生たちも大変ですね。大学入試、ということでちょっと気になったのがこちらのニュース。 www.j-cast.com 早稲田大学が、AO入試の比率を拡大するみたいですね。この記事の中で、ちょっと注目して読んで見て欲しいなあというのがこの部分。 理由の1つとして、早大では、入学後の学業成績を見ると、AO入試の入学者が最も良く、続いて推薦入試の入学者がよかったことを挙げる。 皆さんは、AO入試についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?恣意的な選考が行われる可能性が高い?学力低下の元凶?入学させて大丈夫なの?それとも、某STAP細胞の人? 普通の入学試験と比べると受験生も少なく『受かるのはバカばかりなのか?』と思
エヌリットのチューブ9エクストリーム3(Tube9EXTREME3)というネックウォーマーをご紹介します。 この手の縫い目の無いチューブ状のネックウォーマーは今や珍しくありませんが、これは他社製品には見られない2つの大きな特徴があります。 まず一つ目、耳あてが付いています。耳あてといっても、あとからとって付けたようなものではなく、立体的に耳を包み込んでくれる形をしています。 内側から見てみましょう。耳に引っ掛けてずり落ちないようにゴムが付いているのですが、縫い目も段差も全くありません。よく見ると、縁を折り返す方法を工夫して、シームレスな耳あてと耳にかけるゴムが出来ているのです。これはなかなか素晴らしいアイデアですね。 ゴム紐のようなものもを後から縫い付ければ、そこが段差となり、痛くなってしまいますから。 ちなみにこの商品は、「エクストリーム3」という名称なのですが、旧モデルとなる1と2には
おそらく初めてこれを見た人は、「かっこわる~・・・・」って思うかもしれませんね。でもコレ、とんでもなく使い勝手が良いんです。 ママチャリだとわりと一般的な、冬の寒さから手を守るためのハンドルカバー、それのドロップハンドルバー用というわけです。 どう使い勝手が良いのかというと、まずグローブを付けたり外したりするより圧倒的にスピーディ。そして一度カバーの中の空気が温まると、そこらのグローブなんて目じゃないほどの暖かいんです。 とっさの時に手が離せなくて危ないんじゃないの? って思うかもしれませんが、実際に使ってみるとこれが全く大丈夫。ビンディングペダルのように固定される感じは一切ありませんので、普通に手を抜けば簡単に離れます。 それともう一つ、寒いからって分厚いグローブにすればするほど、ハンドルが太くなってシフト操作もブレーキ操作もしずらくなります。バーミッツにすれば、そんなことにはなりません
オススメアイテム 年末になるとより一層冷え込みがキツくなりますね。 自転車に乗っていると顔・手など、どうしても露出が多い場所が寒くて痛くなったりしますね。 そこで今回は人気の防寒グッツを紹介致します。 耳まで守れるネックウォーマー【エヌリット】 普段のネックウォーマーは、首から鼻まではバッチリ守れますが、 耳は別でイヤーウォーマーなど装着される方は多いと思います。 しかしエヌリットは耳までバッチリ守れるネックウォーマーです。 自転車だけではなく、普段の生活においても活躍してくれます。 ブログに紹介しております。 http://blog.worldcycle.co.jp/20141212/14288/ グローブをしなくても自転車に乗れちゃう! ハンドル用防寒カバー【バーミッツ】 冬になると、毎年人気のある商品です。 ママチャリではよく見かける、冬の寒さから手を守るためのハンドルカバー。 スポ
遂にエアロダイナミクスに優れたフレームの頂上決戦に、終止符が打たれる時が来た。風洞実験を行ったのはドイツのTourMagazineである。科学的な実験と裏付けで、バイクの性能を数値化し優劣を付ける事で知られる人気雑誌だ。その雑誌で「話題のフレーム」の空力性能テストが行われた。 「Venge ViAS」と「新型Madone9」の比較である。 双方のマシンは空力性能を極限まで高めたバイクとして知られている。そして日本でもセンセーショナルな「話題」とともに自転車界隈を賑わせた。自転車メーカーがお気に入りの売り文句「他社より何ワット削減」や「40kmTTでX秒短縮できる」といったたぐいの話である。 しかし、当然ながら各社「自社メーカーに有利な情報」を公開することに長けているし、もちろん各社有利なデーターをアピールしたい。もちろん嘘や改ざんデーターは載せていないだろうが実験の条件や機材、測定方法、そ
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