Twitterユーザー・ああ(@usabarasiusagi)さんが、小学生の作った俳句を紹介している。 小学生とは思えない、恐ろしい程の描写能力となっている。 早速、ご覧いただきたい。 ■小学生が作った俳句 そらをとぶバイクみたいなはちがくる(小1男) しかられたみたいにあさのバラがちる(小2女) かっこうがないてどうわの森になる(小3女) 星を見る目から涼しくなってくる(小4男) いなごとりだんだんねこになるわたし(小1女) 夏の日の国語辞典の指のあと(小5女) 墓まいり私のごせんぞセミのから(小4女) あきまつりうまになまえがついていた(小2女) あじさいの庭まで泣きにいきました(小6女) 天国はもう秋ですかお父さん(小5女) 台風が海をねじってやってきた(小6女) 話してる文字が出そうな白い息(小6男) えんぴつが短くならない夏休み(小6女) 秋のかぜ本のページがかわってる(小2女