西村康稔・新型コロナ対策担当大臣が「K値を参考にする」(動画)と会見で述べ、大手メディアでも取り上げられた「K値」。世間での注目度が高まり有用性に期待する声が上がる一方で、 A. 参考にならない B. 非科学的である C. 大臣が会見する必要はない といった批判や慎重論も(SNSなどで)多く見かけます。 最初にこれらの代表的な疑念に対する個人的な答えを書かせて頂くと A. 感染傾向を掴む上で参考になる B. 半分正しく、半分間違っている ・疫学的な意味では(現状では)たしかに非科学的 ・仮説と現実データとの整合性を確認している点では科学的 C. 背景について知らないためコメントできない となります。 Aの、「K値」がなぜ感染傾向を掴む上で強力な武器となり得るのかは、過去の投稿で様々な角度から(記事と動画を通じて)説明してきましたので、ぜひご参照下さい。 【「K値」に関するnote記事・動画
HPの新VRヘッドセット、コンシューマ用としては最強に近い2020.06.30 18:0014,764 ヤマダユウス型 給付金でお釣りが来てしまう…。 日本HPからクリエイター向けのPCが発表されましたが、それに併せて国内向けに発表されたVRヘッドマウントディスプレイ「HP Reverb G2 VR Headset」が驚きスペックです…! HP Reverb G2はSteamを運営するValveとのコラボによる新製品。ViveやOculusのように、SteamVRにネイティブ対応しています。レンズは片目2K(2,160x2,160)の両目4K、視野角は114度。ヘッドセットにカメラを4つ内蔵し、外部センサーなしで6DoFを実現しました。リフレッシュレートは90Hz。 スピーカー周りはValve Indexと同じ耳に接しないタイプのスピーカーで、VR空間オーディオに対応し、立体感もマシマシ。
HPは6月29日に大挙してニューモデルを発表していますが、今回はその中から「HP ENVY 13(ba0000)」をご紹介します。先に紹介記事を掲載した「HP ENVY x360 13」とは名称も似ていて、サイズもほぼ同じですが、「似て非なるもの」ですね。ENVYブランドは今後、クリエイターPCの色彩を強めていくとのことですが、このENVY 13もその流れがうかがえます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く