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ブックマーク / outdoorgearzine.com (5)

  • First Look:カシオ PRO TREK Smart WSD-F20 オフライン地図の実力は?早速ハイキングに使ってみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    スマートウォッチの魔法を、タフなアドベンチャーにも――。あくまでも穏やかな日常やフィットネスが主戦場であるこの分野で、そんな大それた夢を具現化しようとしているメーカーは、今のところ世界中を見渡してもカシオくらいしか見当たりません。例えばSUUNTOのスパルタン、Garminのフェニックスシリーズといったハイエンドモデルは、フィットネス系ウェアラブルデバイスとしてそれぞれが独自の完成度の高いエコシステムを形成しています。とはいえ今のところ、登山を楽しむアウトドア愛好家にとっての楽園はまだどこにもないというのが現状です。 そんななか昨年登場したWSD-F10は、カシオがアウトドア向けスマートウォッチという新しいマーケットを切り拓こうとした意欲作でした。多くのスマートデバイスが抱えるハード的な限界や、Android Wearの完成度の低さによる課題も見受けられた一方で、タフな環境に耐えうる強靱な

    First Look:カシオ PRO TREK Smart WSD-F20 オフライン地図の実力は?早速ハイキングに使ってみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    Gln
    Gln 2018/08/11
  • 購入ガイド:CASIO・GARMIN・EPSON、ぜんぶ試してみて分かった、目的別GPS付きアウトドアウォッチの最適解【前編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    GPSが内蔵されたスポーツ向けの腕時計が、ここ数年でいよいよ活況を呈しています。 発端はやはり2015年のApple Watchの登場。これによってスマートウォッチ(腕時計型ウェアラブルデバイス)市場は急拡大、はじめはランニングの距離や時間などを記録するだけのシンプルなものでしたが、最近では様々なアクティビティに合わせた詳細なデータを閲覧・記録・分析し、アドバイスが得られるモデルまで登場し、着実に進化の一途をたどっています。今やスポーツやアウトドアのフィールドで欠かせないギアとなりつつある人も多いのではないでしょうか。かくいう自分もまさにそのうちの一人です。 そんなスマートウォッチのなかでも、現在地を把握したり、天候を含めた外界の危険を察知したりすることが求められる登山で便利なのが、GPSを内蔵し、さらにABC(高度・気圧・方位)機能、さらにはオフラインでの地図表示機能を備えたGPS付きア

    購入ガイド:CASIO・GARMIN・EPSON、ぜんぶ試してみて分かった、目的別GPS付きアウトドアウォッチの最適解【前編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    Gln
    Gln 2018/08/11
  • Review:気がついたら手放せない、カシオ PRO TREK Smart WSD-F20をアウトドアで100%使いこなすためのコツとポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    カシオ初のGPS内蔵型PRO TREK『WSD-F20』が発売されてから約1ヵ月。 その期待以上のパフォーマンスと使い心地については前回記事で紹介したとおりですが、その後も引き続きトレッキングに日常にと使い続けていくうちにますます愛着が湧いていき、この新しい相棒はいつしか単なる趣味のガジェットからフィールドに欠かせないアウトドア・ギアへとなっていました。 今回はそんなガチなアウトドア好きを満足させてくれたアウトドア・スマートウォッチの魅力をあらためておさらいしながら、主にトレッキング用途での最適な使い方をあれこれと試してみた結果辿り着いた、使い方のコツやポイントを共有したいと思います。 目次1ヵ月使ってみてあらためて実感した魅力と特徴のおさらい外観・ハードウェア機能・ソフトウェア登山で100%使いこなすためのコツとポイントWSD-F20をアウトドアで利用するための準備純正かそれ以外か、行動

    Review:気がついたら手放せない、カシオ PRO TREK Smart WSD-F20をアウトドアで100%使いこなすためのコツとポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    Gln
    Gln 2017/10/03
  • 【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    アウトドアでの快・不快を大きく左右するベースレイヤーの最適解を探して素材や厚み、編み方、縫製など、近年ますますバリエーション豊かになりつつあるベースレイヤー。外気の状態や発汗などによる環境変化が激しい登山では、直接肌に触れるベースレイヤーが行動中の快適さを直接的に左右する最も影響の大きなピースと言って過言ではありません。どのメーカーも自分のが一番スゴイといいますが「結局どれが一番なのか?」もちろん誰も教えてくれません。それなら自分で調べてみようということで、このサイトでは毎年最高のベースレイヤーを求めて旅を続けています。 そんなわけでこのサイトでは新発売モデルも含めて毎年数十のモデルをチェックし、その中から気になるモデルを自腹で購入して実際に試してみて、その結果季節や用途に応じた「今揃えておくべき」一着を選定しています。そんなわけで、今年も数ある優秀なベースレイヤーの中から厳選したベストモ

    【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    Gln 2017/01/18
  • 「快適すぎる」と噂の高機能メッシュアンダーウェアを一通り試してみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    登山やランニングなどの最中にかく大量の汗は、誰にとっても不快でしかない厄介もの。これだけベースレイヤーの性能が発達した現在でも、その不快さについてはいくばくかの我慢が必要でした。ところがここ数年、ここ日において、実はこの汗による不快さ対策にちょっとした革命が起こっていたことを知っていますか?それが今回ご紹介するアイテム「高機能メッシュアンダーウェア」です。 ただこれらのアイテム、まだカテゴリとしてはこれといった正式な呼び名がなく、この名前自体、編集部が独自に付けたもので、メーカーによって「ドライレイヤー」とか「0.5レイヤー」「トランスファーレイヤー」など、呼ばれ方はまちまちなのが現状。ともあれ中身は端的にいうと、ベースレイヤーの下、つまり肌に直接触れるように着て、汗をかいたときの不快感や汗冷えを大幅に軽減し、行動時の快適さを飛躍的に高めたメッシュ状のシャツのことです。この夏、とある知人

    「快適すぎる」と噂の高機能メッシュアンダーウェアを一通り試してみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    Gln
    Gln 2017/01/18
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