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Docomoとワンセグに関するGlnのブックマーク (2)

  • P903iTVが目指した「“VIERA”クオリティ」

    「画面オフ状態からすでにダメだ」。試作機をVIERA開発チームに見せたらこういわれた──。 約2.8インチの大型かつ広視野角のワイドQVGAディスプレイを採用したワンセグケータイ、それがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P903iTV」だ。パナソニック独自の「モバイルPEAKSプロセッサー」による高画質さ、2つのワンセグアンテナと「合成ダイバーシティ」による高い受信性能、最大約7時間の連続視聴という「高画質・高感度・長時間」の実現が大きな特徴となる。 特に“高画質”に対して、ドコモ初のワンセグ携帯「P901iTV」(2006年3月発売)を生み出した同社ならではの、そして“パナソニック”としてのこだわりを盛り込んだ。「他社に負けない、ナンバーワンのワンセグ携帯を」という強い思いを込めたという、P903iTVの開発チームに話を聞いた。

    P903iTVが目指した「“VIERA”クオリティ」
  • ワンセグ録画番組の「ムーブ」対応「P903iTV」を試す

    PC連携ソフトが付属するワンセグ携帯 ワンセグのサービス開始からまもなく1年が経過しようとしている。携帯電話やカーナビのオプションなどを皮切りに、ポータブルDVDプレーヤーや、PC用チューナ、さらにはワンセグ専用のポータブルテレビが発売になるなど、機器の種類は非常に豊富になった。 ワンセグ対応携帯電話も、当初は「ワンセグ視聴に特化したモデル」といった扱いだったが、搭載端末が増加し、auの2007年春モデルのラインアップでは、新端末10モデル中7モデルにワンセグ機能を搭載するなど、準標準機能としての地位を固めた印象を受ける。 NTTドコモも、昨年発表の903iシリーズのうち、ワンセグ対応モデルの販売を2007年より開始。その中で、2月23日発売のパナソニックモバイル製「P903iTV」では、microSDカードに録画した番組を携帯だけでなく、PC上でも再生できるソフトを添付する。

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