Xperia acroを購入してからspモードメールを利用するようになりました。 Androidマーケットの評価を見ていると酷評している人もいるみたいですが、個人的にメールアプリとして最低限の機能はあるので不満はないかなと。 ただ、Wi-FI利用時にメールの受信ができないことに気づいて、「とんだ糞アプリじゃねーか!」と思っていたらWi-Fi接続時でもメールの受信ができる方法があるので紹介。 まずは、spモードメールを起動して「メール設定」→「その他」をタップします。 下までスクロールすると、「Wi-Fiメール利用設定」があるのでタップ。 すると、spモードのサイトにアクセスします。 spモードパスワードを入力して「決定」をタップ。spモードパスワードの初期値は0000です。 注意事項に同意してチェックし、「次へ」をタップ。 Wi-Fiオプションパスワードを設定します。「開始」をタップしたら
スマートフォンのためのインターネット接続サービス「spモード」との組み合わせプランです。 駅・空港・カフェ・ファーストフードなどで、webやメールが高速データ通信(最大54Mbps4)で利用できます。 spモードのオプションです。(単独ではお申込みになれません。) 2011年2月1日(火曜)から2011年4月30日(土曜)までの期間に、spモード『公衆無線LANサービス』を新規でご契約された方は、月額使用料315円(税込)を1年間、毎月無料でご利用いただけます。 お客様より当サービス解約のお申出がない場合、無料期間終了後は、有料となります。 1 『公衆無線LANサービス』を利用するためには、spモードの契約が必要となります。 2 『公衆無線LANサービス』をお申込みされる際「U公衆無線LANコース」または「ブラックベリー『公衆無線LAN』オプション」を契約されている方は自動解約されませ
2011年09月27日12:19 「未来は選べる」ということですが、未来はもうすでに来ています カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) KDDIの田中社長が、「未来は選べる」というキャッチフレーズを披露されました。売手側の押しつけではなく、ユーザーが自由に選ぶ時代であり、そういったユーザー選択を広げていくということでしょう。それは現代の時代の流れをまさに物語っています。多くの市場で売手から買い手に主導権が移ったように、通信の世界もそうなっていくということですが、かつてドラッカーが語ったように「未来はもうすでにきている」のです。 「未来は選べる」、消えた「Android au」−−KDDI田中社長が訴えたこと| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 : ユーザーがどこからコンテンツやサービスを購入するかを選べることは、取りも直さず、これ
ドコモ、公衆無線LANの無料キャンペーンを発表。10月1日~2013年3月末までMzoneエリアでWi-Fiを無料で利用可能へ NTTドコモは21日、「spモード」や「mopera U」などのオプションサービスである「公衆無線LANコース」の月額使用料(315円)を無料にするキャンペーンを10月1日から2013年3月31日の期間で実施すると発表した。公衆無線LANコースは、spモード契約をしているスマートフォンユーザーや、mopera Uを利用している方向けのオプションサービスで、最大54Mbpsの高速データ通信を、空港や駅、カフェなどで展開されている「Mzone」エリアで利用することができる。 スマートフォンなどでの3G(FOMA)との切り替えは事前設定していれば自動的に行われることもあり、対象エリアを利用する機会のある方にとっては非常に便利なサービスとなっている。 現在は対象アクセスポ
【続報】F-12Cのアップデートによる端末死はdocomoショップ初期化で復活。もちろんデータはSDカード以外は全てパー。 昨日のF-12CのアップデートでOSが立ち上がらなくなったのには閉口しました。いきなりメインに使っているスマホが使えなくなるのです。電話や通常の携帯メール。モバイルSuicaはICカードのデータ登録が生きていたので定期券は使えました。TwitterやFacebook、CACHATTOなどは端末に依存しないサービスなのでiPhoneやパソコンで問題なく使えるのですが、端末依存度が高いものはアウトです。 自分はスマートフォンなどはなるべく素の状態で使っています。かなり標準的なことしかしていません。それなので、アップデートトラブルには巻き込まれないという根拠のない自信がありました。 どうやらMEDIAS N-04Cでも同様のアップデートトラブルが起きていたようです。運良く昨
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、「spモード®」や「mopera U®」などのオプションサービスである「公衆無線LANコース」の月額使用料が無料にてご利用いただけるキャンペーンを2011年10月1日(土曜)から2013年3月31日(日曜)1 の期間で実施いたします。 本サービスは、「spモード」や「mopera U」などで展開しているオプションサービスで、最大54Mbpsの高速データ通信2 が、空港をはじめ駅やカフェ、ファーストフードなどにて展開している「Mzone®エリア」にてご利用いただけるサービスです。 当社指定のパケット定額サービス、または料金プランをご契約いただいているお客様を対象に、本サービスの月額使用料31
NTTドコモが有料で提供している公衆無線LANサービス「Mzone」について、10月から無料で提供することが報じられました。 ちなみに上の画像は、同社が発売しているソニー・エリクソンの新型Xperia「Xperia ray SO-03C」です。 ドコモ 「WiFi」無料化 10月にも駅やカフェで高速通信 :日本経済新聞 NTTドコモが提供している公衆無線LANサービス「Mzone」の利用料は、ユーザーの契約状況によってさまざまな価格が用意されています。スマートフォンユーザー向けの料金プラン「spモード『公衆無線LANサービス』」は、「Mzone」の利用に対して月額315円、そしてspモード自体の契約に月額315円かかるため、実際に支払う金額は月額630円となります。 10月からNTTドコモの契約者全員について回線使用料が無料となるということですが、今回の無料化がspモードの月額使用料を含
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
本プランの更新手続き 本プランの更新(プランの延長や変更)については、通信ご利用期間内(30日間または180日間)または更新猶予期間内(14日間)に、当社専用WEBサイトにアクセスすることで、手続きを行うことができます。 更新期間内(44日間または194日間)に本プランの更新が行われない場合、ご契約は自動的に解約となります。再度、本プランの新規ご契約を希望される場合は、当社専用WEBサイトにアクセスの上、新規ご契約2 いただく必要があります。ご契約後、一週間程度でドコモUIMカードを郵送します。 本プランのお申込み受付窓口 本プランを新規ご契約する場合(自動解約後の再ご契約の場合を含む) 本プランを更新する場合 ↓ 当社専用WEBサイトにアクセスすることでお手続きいただけます。 当社専用WEBサイトが受付窓口となり、ドコモショップやインフォメーションセンターなどでの受付は行いません。 契約
SIMロックフリーなのに? iOS5よりドコモが提供するSIMカードが使えなくなるみたい。(追記あり)2011.09.12 11:40 しかも世界でドコモだけなようですよ...。 何が起こったのかというと、デベロッパー用のiOS 5 beta 7から、ドコモが提供するSIMロックフリーiPhone向けのSIMカード(日本通信のb-mobile系列の製品を含む)が使えなくなったそうです。しかもAPNの変更もできなくなったとか。この状態でiOS 5がリリースされた場合、もちろんソフトバンクのSIMでのみ動作するということになりますね。 ちょうど先日、アメリカの大手3キャリアでiPhone 5が使えるようになるというニュースがあってついに独占販売が終わったとされてましたが...。 何でドコモ1社だけ拒否されたんでしょうね。うーん、謎は深まるばかり。 (追記) facebook上で教えて頂いたので
で、この中で注目すべきなのが『定額データプラン フラット バリュー』を使ったテザリングが5,460円上限と、音声系のパケ・ホーダイプラント比較して約半額でテザリングが利用可能である点。 ⇒さらに細かい話をすると、音声契約ではパケット定額は『オプション』の扱いだけれど、データ契約は契約自体がデータ通信契約なので、別途基本使用料の類は発生しない。 docomoのスマートフォンでのテザリング時のAPNはspモードに固定されてしまうけれど、データ通信系の『定額データプラン』などでも、spモードの契約は可能になっているので、結果的にPC向けの定額データプランなどでもdocomoスマートフォンでのテザリングが利用可能になっている(^ ^) 実際に、6月末に購入したGALAXY S2に定額データプラン契約のSIMカードを挿してspモードで利用しているけれど、普段はGALAXY S2でパケット通信を利用し
NTTドコモが9月8日、LTEを利用した通信サービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」「ARROWS Tab LTE F-01D」を発表。端末の販売を開始する10月上旬から、新たな料金プランを提供することを明らかにした。 新たに提供する料金プランは、定額型と2段階定額型の2種類で、さらに2年間の利用を約束すると月額料金が割引になる2タイプを用意する。定額型と2段階定額型のいずれも、月間の累計データ通信量が7Gバイトを超えると自動的に送受信速度が128Kbpsに絞られるが、追加料金を払わなくても、月末まで継続して利用可能。追加で2625円を支払うと、2Gバイト分の通信量が追加される仕組みだ。なお翌月1日には通信速度制限が解除される。 2年契約をする定額型料金プラン「Xiデータプラン フラットにねん」は、月額5985円で7Gバイト
写真で解説する「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」:Xiの実効速度はどれくらい?(1/3 ページ) →厚さ8.6ミリ、1.5GHzデュアルコアCPU搭載のAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」 Samsung電子製の「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、海外で発売されているAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1」のドコモ向けモデル。最薄部約8.6ミリの薄型ボディに10.1インチの大型ディスプレイを搭載した。重さ約565グラムは、10インチ以上のディスプレイを備えるタブレットとしては軽く、サイズと重さのバランスがうまく取れているといえる。9.7インチのディスプレイを備える「iPad 2」の厚さ/重さは約8.8ミリ/約613グラム(3G+Wi-Fiモデル)で、SC-01Dのほうがやや薄くて軽い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く