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EXCELとタスク管理に関するGlnのブックマーク (5)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 時間の見積もりがうまくできなくて困る【理論編】

    今回の課題:作業記録をつける 状況説明:「明日は終日会議の連続でスケジュールが詰まっている」あるいは「午後は企画書作りで缶詰めだ」といった見通しが立つ場合があります。このような時「明日は会議だけで一日が終わってしまうので仕事が進められない」「半日もあれば企画書は完成するだろう」という予測が同時に立ちます。 会議で詰まっているといっても、会議と会議の間にはちょっとした空き時間ができたり、企画書作りも半日では到底終わらずにその日は終電までかかりきりになったり、といった想定外の事態に見舞われることがあります。 何となく見えていたはずの見通しが、フタを開けてみたらまったく甘いものであり、思わぬ苦労をさせられるわけです。一度ならまだしも、繰り返してしまうのであれば問題です。 こうならないために、言い換えれば現実的で精度の高い見通しを立てるには、どうしたらいいでしょうか。 コツ:決められたフォーマット

    Gln
    Gln 2009/04/04
    =IF(終了="","",(開始-終了)/TIMEVALUE("1:00"))
  • ToDoリストで「本日の帰宅時間」を把握するのだ

    ToDoリストは現在抱えているタスクを把握するには便利ですが、「並んでいるタスクがいつまでに終わるのか」は意外と見えにくいものです。今回は、タスクごとの時間配分を設定するのに適したToDoリストを考えます。

    ToDoリストで「本日の帰宅時間」を把握するのだ
  • 朝のうちに「スタメンタスク」と「ベンチ入りタスク」を決めるのだ

    「時間配分付きToDoリスト」として大橋さんがおすすめするのがExcelによるタスク管理。「この仕事全部、当に今日中に終わるのかな」という不安がなくなり、突然予定外のタスクが割り込んできたときにも効果を発揮します。 タスクごとに時間配分を決める段取り作業は、毎日行うにしてもけっこう手間のかかるものだと思います。そこで一つ提案なのですが、紙ではなくPC、特にExcelを使って同じようなことをするのはいかがでしょうか。 例えば、Excelに作業を書き出して、各作業の隣のセルに所要時間を記入します。Excelですから、所要時間の列を合計すれば、その日の作業を終えるのに必要な合計時間が割り出せます。その時間が仮に16時間を超えていれば、出社時刻が10時なら深夜2時まで仕事をする、ということになります。 ToDoリストだけでは「今日は仕事が多いな」という程度の認識だったのが、Excelで所要時間込

    朝のうちに「スタメンタスク」と「ベンチ入りタスク」を決めるのだ
  • タスクシートで“時間のパーティションを切る”のだ

    タスクを入れるとすぐに「今日の帰宅時刻」が分かるので、朝の時点で「このタスクは明日以降に回そう」と計画を立てられるのがいいですよね。「今日終わらなかったこの仕事、仕方ないけど明日に回そう……」というのと、「(最初から)明日に回しておこう」というのでは、だいぶ気持ちも変わりますし。 ただ、使ってみてちょっと疑問に思ったのは「社内スケジューラーに登録した会議などの予定も、すべてタスクシートに転記すべきなのだろうか?」という点です。タスクシートとスケジューラーの使い分けはどうすればいいのでしょう? 基的には、スケジューラーに登録した予定なども転記したほうがいいでしょう。理想は、このシートに書かれているタスクさえやっておけば漏れはない、という状態を作ることだからです。 これは、ちょうど“時間予算管理シート”ととらえると分かりやすいかと思います。1日という時間を1つのHDDに見立てて、どのようにパ

    タスクシートで“時間のパーティションを切る”のだ
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