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JavaScriptとJavascriptとuiに関するGlnのブックマーク (4)

  • 増井俊之の「界面潮流」 第51回 縦書き主義 | WIRED VISION

    第51回 縦書き主義 2011年1月17日 ITメディアデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITメディアデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 日語というシステムは面倒も多いですが、独自のメリットもあると考えられます。 一音ずつ発音を数えやすいので俳句やしりとりのような遊びができる 漢字とかなを使い分けられるので速読しやすい また、これらに加え、 縦にも横にも書くことができる という特徴は現在の日語表記システムの大きなメリットだと思います。 縦書きも横書きもできることは情報視覚化において有利です。縦長の領域に文字列を書きたいとき、英語などの場合は90度回転してテキストを書かなければなりませんが、日語だと縦書きすれば問題ありません。実際、横書きの書籍でも背表紙は縦書きになっています。 下の古い案内地図では、俯瞰された地形図に対して短冊型の地名が縦に表示

  • サジェスト検索でユーザビリティの革命を! 第2回 サジェスト活用事例:企画特集 - CNET Japan

    第1回では、サジェスト検索の概要を紹介した。今回は、実際のWebアプリケーションでどのように使われているかを紹介したい。インターネット検索(検索キーワードの候補語表示など)で、馴染み深いサジェスト検索だが、業務システムや企業内システムとなると少々趣が異なる。実例で説明しよう。 データ入力のサジェスト 例えば、業務システムの中から、注文受付画面を考えてみよう。注文受付では、一般的に問合せ客から聞き取った内容(顧客の氏名、企業名、部署名、注文者住所、商品送付先住所、連絡先電話番号、購入商品名など)の入力が求められる。 入力内容の間違いはコスト増に直結する。なぜなら、間違いは誤配送・クレームを招き、この間違いを正すためには、顧客への電話等での再確認を必要とするだけでなく、顧客の離反を招きかねない。 肝要なのは、応対時に正確に漏れなく入力を完了させることだ。顧客応対後の企業内プロセスで発生するコス

  • サジェスト検索でユーザビリティの革命を!:企画特集 - CNET Japan

    今、サジェスト検索が注目されている。サジェスト検索とは、キー入力に先行して、キー入力候補の表示をリアルタイムに行う機能だ。 Ajax技術の象徴でもあるサジェスト検索は、ユーザビリティを高め、入力・検索の作業負担を激減させる画期的なもの。果たしてどんなものだろうか。 サジェスト検索への期待 Webシステムにおける入力・検索のストレスは、キータイプミスや、画面の描画と遷移で待たされることではないだろうか。サジェスト検索は、Ajax技術の活用により、「ムダなくスピーディな操作」「瞬時の検索」「画面遷移なし!」を実現するものである。下の画像をクリックしてデモをご覧いただきたい。 サジェスト検索では、キー入力と同時に、次々と候補語を表示させる事ができる。例えば、住所や商品名などの単語入力・検索のとき、あるいは、文章入力・検索のときでも、候補語を選択していくだけで、目的の入力作業を進めることができ、と

  • 「サジェスト検索」を気持ちよくさせるAjaxの妙技:企画特集 - CNET Japan

    これまで、サジェスト検索について、活用事例をもとに各機能を紹介してきた。 (第1回:サジェスト検索とは、第2回:サジェスト活用事例) 今回から、サジェスト検索の各機能をどのようにして実現しているのか、技術的な話題を取り上げていく。 業務システムの商品検索・顧客検索における活用例 第2回では、業務システムの商品検索・顧客検索における活用例をもとにサジェスト検索を紹介した。サジェスト検索の特徴は、来データベース検索を必要とする情報が、瞬時に取り出せる事であった。 この実現にあたり、中核となる技術はAjaxとテキストマイニングである。今回は、Ajaxによる画面制御を紹介する。 Ajaxによる画面制御 画面遷移を行わず、次々と候補語表示を行うといった画面制御は、Ajaxによって実現している。第2回でも簡単に紹介したが、サーバへの非同期通信、画面の一部を動的に更新といった事はAjaxの特徴である。

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