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KDDIとHTCに関するGlnのブックマーク (3)

  • スペックだけじゃない――“ひと目惚れ”スマホ「HTC J butterfly」で目指すもの

    スペックだけじゃない――“ひと目惚れ”スマホ「HTC J butterfly」で目指すもの:海外から嫉妬の嵐?(1/2 ページ) 「米国や欧州でも発売してほしい」――そんな声が聞こえるほど注目を集めているHTCの新型スマートフォン「HTC J butterfly」。5インチフルHD液晶やクアッドコアCPUなどスペックの高さが注目されやすいが、HTCが訴求したいのはスペックだけではないという。 HTC Nipponが11月20日、12月上旬の発売を予定しているauスマートフォン「HTC J butterfly HTL21」のプレスイベントを開催。HTC CEOのピーター・チョウ(Peter Chou)氏、HTC CPO(最高商品責任者)の小寺康司氏、HTC Nippon代表取締役社長の村井良二氏が、KDDIとの協業やHTC J butterflyの魅力について語った。

    スペックだけじゃない――“ひと目惚れ”スマホ「HTC J butterfly」で目指すもの
  • HTC EVOにデュアルコアCPUと3Dカメラを搭載――「HTC EVO 3D ISW12HT」

    HTC製の「HTC EVO 3D ISW12HT」(以下、EVO 3D)は、auから2月に登場した「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)の後継モデル。その名の通り、有効500万画素CMOSカメラを背面に2基搭載しており、3Dで画像や動画を撮影できる。 プロセッサもデュアルコアになり、EVOと比較してブラウザの処理速度で約1.5倍、アプリの起動時間では約2倍のスピードアップを実現。WiMAXの高速通信と合わせて、ハイレスポンスな処理速度を堪能できる。もちろん、WiMAX/3Gどちらのネットワークでもテザリングが可能だ。 タッチパネルのサイズは4.3インチとEVOから変わっていないが、裸眼3D表示に対応し、解像度もEVOのワイドVGA表示からQHD(540×960ピクセル)表示に向上。2Dモードではより高精細な表示が行える。また130万画素のインカメラも備え、自分撮りや

    HTC EVOにデュアルコアCPUと3Dカメラを搭載――「HTC EVO 3D ISW12HT」
  • KDDI、2月28日10時よりWiMAX対応スマートフォンを発表へ

    KDDI、2月28日10時よりWiMAX対応スマートフォンを発表へ KDDIが28日10時からWiMAX対応スマートフォンを発表することがSankeiBizより明らかになった。同日KDDIはau携帯電話の新モデル発表会を開催する予定だが、いよいよWiMAX対応モデルがお披露目される。 なお、披露される機種は台湾HTC製「HTC EVO 4G」をベースにしたものになる可能性が高いとみられている。あくまでも噂レベルの話に過ぎないものの、HTC EVO 4Gベースのスマートフォンであれば、十分ハイスペックな端末になる。 HTC EVO 4Gは米通信事業者Sprint Nextel向けに昨夏リリースされたスマートフォンで、昨年中に約300万台出荷されるヒット商品になった。CPUはQualcomm QSD8650 1GHz、内蔵メモリは512MB RAM/1GB ROM、ディスプレイは4.3インチT

    KDDI、2月28日10時よりWiMAX対応スマートフォンを発表へ
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