和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項
最新バージョンの「ATOK 2010 for Mac」で強化された主な機能は、「英語入力支援機能」「校正支援機能」「Mac OS X連携機能」、そして「Webサービス連携機能」らしい。 しかし、日本語入力システムにとってそれらのことはいわば“二の次”。ATOK 2010 for Macで本当に注目すべきは、機能の多さではなく、何よりもその質の高さだ。いくら便利な機能がたくさん並んでいても、そもそも一番大事な要件である「文字を快適に入力すること」が満たされていなければ、結局のところ使う機会は減ってしまう。 この「快適さ」の点から見て、ATOK 2010 for MacはこれまでのMac用ATOKの中でも、おそらく最も引き締まったATOKだろう。例えばスピード。最新のMacとSnow Leopardとの組み合わせでは、日本語入力時のもたつく感じはまったくなくなり、とても軽快に文字が入力できるよ
【特別企画】 ここまで使える! 最新の日本語入力ソフト ATOK 2008 for Mac 2008/07/29 最新の日本語入力ソフトで、どこまで快適な入力ができるのか?「 ATOK 2008 for Mac」を使ってみた2名が実際の使い勝手について語り合った。Mac標準の日本語 入力環境「ことえり」との比較検証と併せてご覧いただこう。 林伸夫(以下、林)●春菜さんは、以前からATOKユーザなんですか? 池澤春菜(以下、池澤)●はい。Macを触り始めた頃からATOKだったと思います。物心ついたときからMacで、ウィンドウズはほとんど触ったことがありませんでした。 林●私は、1984年のMacが日本語に対応したくらいの頃から、自宅で「イージーブリッジ(egbridge)」を使っていました。会社ではATOKも使っていて、2つを比べながら使っている状態でした。最近、イージーブリッジが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く