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MacとGRに関するGlnのブックマーク (4)

  • shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第1回:設定編

    GRで写してMacで引き出す。そのシナジー効果は絶大!! こんにちは。shioこと塩澤一洋です。 「GR」と「Mac」で写真を楽しむshio流ノウハウを、4回にわたってお伝えしましょう。 第1回:設定編(2011年3月4日公開。今号) 第2回:準備編(2011年3月11日公開済み) 第3回:撮影編(2011年3月18日公開済み) 第4回:公開編(2011年3月25日公開済み) 「GR」といえば孤高の写真機。フィルムの時代の「GR-1」からデジタルの今日まで、高画質、高性能、高品位な遺伝子を脈々と受け継いだ、(株)リコー製のコンパクトカメラである。多くの著名人が愛用するカメラとしてテレビや雑誌にもたびたび登場する、いまやメジャーな存在だ。 2005年発売の初代「GR DIGITAL」、2007年の「GR DIGITAL II」、そして現行モデルの「GR DIGITAL III」。どれもそのポ

    shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第1回:設定編
    Gln
    Gln 2011/04/02
    スナップ用の設定
  • shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第2回:準備編

    (1) GRの準備 こんにちは!! shioこと塩澤一洋です。 第2回は準備編。撮影に臨む前に行うことをお伝えします。 第1回:設定編(2011年3月4日公開済み) 第2回:準備編(2011年3月11日公開。今号) 第3回:撮影編(2011年3月18日公開済み) 第4回:公開編(2011年3月25日公開済み) 写真の撮影はほとんど一瞬。撮りたいと思ったタイミングに全神経を集中して絵作りし、シャッターを切る。そのためには、撮影以前に済ませておけることはすべて予め終わらせておくのが万全だ。思い通りの写真を撮るには、準備が大切なのである。 まずはバッテリー。きちんと充電したものを入れよう。充電器から体に戻し忘れたまま、撮影に出かけてしまうと悲惨だ。いざ撮影しようとしたらカメラが動かない、という悲しい現実に直面することになる。 撮影時、私は常に予備のバッテリーを携行し、1個が完全になくなるより前

    shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第2回:準備編
    Gln
    Gln 2011/04/02
    『誰でもボタンを押せば撮れる簡単な作画技法だからこそ、その人の興味や関心がストレートに現れて、ほかの人との相違が際立つ。それが写真の面白さだ。』
  • shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第3回:撮影編── 心を写そう!!

    (1) JPEGか、RAWか こんにちは!! shioこと塩澤一洋です。 東日巨大地震と津波で被災された大変多くの方々に、衷心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。また過酷な状況の中、救助や復旧に尽力されている方々に厚く御礼申し上げます。そのような状況を刻々と伝えてくれる写真の中には心を打つものがたくさんあります。それらをひとつひとつ見るたびに、哀悼の意を覚え、涙し、あるいは救助された人の喜びを分かち合うなど、さまざまな感情を抱いております。被災地から遠く離れて生活する私にできることは節電や寄付などほんの少ししかありませんが、「写真を撮る」ことについてはここに書くことで何らかのお役に立てるかもしれません。写真で伝える「気持ち」がひとつでも多く形になるように願って、この連載を続けさせていただきます。 連載3回目は撮影編。GRならではの撮影ノウハウについて、Aperture3の利用を念頭にお

    shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第3回:撮影編── 心を写そう!!
    Gln
    Gln 2011/04/02
    (1) JPEGか、RAWか (2) 撮るか、写すか『そもそも写真で何を写すか。 私の場合、一言で表現すれば「目」を写すのだ。』 (3) まっすぐ写す (4) 心のままに
  • shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第4回:公開編 ── 写真を作品に!!

    (1) まず保管 こんにちは!! shioこと塩澤一洋です。 最終回は、撮影の後、作品の製作と公開についてお伝えします。 第1回:設定編(2011年3月4日公開済み) 第2回:準備編(2011年3月11日公開済み) 第3回:撮影編(2011年3月18日公開済み) 第4回:公開編(2011年3月25日公開。今号) 写真は写した瞬間に完成品。撮影した時点でひとつの作品として完成させる気持ちで撮影している。後から補正したり美化することなんて考えない。全身全霊を込めて1枚に気持ちを写すのだ。 だから、JPEGオンリーで撮影していた頃は、撮影した写真をそのまま無補正でflickrにアップロードし、公開していた。RAWで撮影している現在でも、「写した瞬間に完成品」の気持ちは一貫している。そのまま公開してもいいけれど、RAWならではのメリットも享受したい。ちょっと手を加えるだけで、写真が一段と冴えるから

    shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第4回:公開編 ── 写真を作品に!!
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