ALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できますALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できます。 What's new ALPSLAB routeと連携もできるバーチャルレースサービス「猛レース」を「LatLongLab」で公開しました (2008年8月28日) バイシクルクラブとのコラボ企画、「休日の3時間コース」募集が開始されまし た (2008年3月19日) ALPSLAB 虫眼鏡でルートを見る機能が追加されました (2008年2月14日) ALPSLAB videoと読売新聞社様のコラボで、箱根駅伝のコースマップが公開されました (2007年12月13日) 携帯電話対応、レイアウト変更などALPSLAB routeをリニューアルしました(2007
コラム 小寺信良の現象試考:モバイラーマストダウンロード 「x-Radar」 (1/3) ソニーが提供している位置情報アプリ「x-Radar」が実に面白い。Wi-Fiを利用して現在地を割り出すだけではなく、周辺に何があるかを示して案内までしてくれる。いわゆる「地図」とは異なる、位置情報の見せ方だ。 昨年9月に行なわれた「ソニーディーラーコンベンション2008」で、地味ぃにあるアプリケーションが展示されていた。名前は「x-Radar」。よくある地図連動のサービスなのかと思って話を聞いたら、実はこれまでの位置情報サービスの概念を覆す、まったく新しい実験的プロジェクトであるということが分かった。これはすごいモノだ。 x-Raderの役割は、今自分がいる位置を割り出し、その近くにどんなポイントがあるかを示すことである。な、なにを言ってるのかわからねーかもしれねえので、もう少し詳しく説明しよう。 ま
以前に「IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ」ということでいろいろなサービスを紹介しましたが、日本にもすごいサービスがありました。その名は「なかのひと ベータ版」という無料アクセス解析サービス。 通常のアクセス解析と違い、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化しており、一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査するのが特徴。また、アクセス元の詳細な地図と、ビルの衛星写真を見ることができ、さらにタグクラウド形式でアクセス元を色分けしたりして表示することも可能。 仕組みとしてはドメインのwhois情報を元に組織名を検出し、それをYahoo!が提供するYahoo!地図情報サービスを利用してジオコーディング(=経緯度変換)、および地図表示しているとのこと。なので、IPアドレスを元にした経緯度変換サービスに比べて高い精度を実
キョリ測 http://www.mapion.co.jp/route/ (池田 豪彦) Googleが提供している「Googleマップ」をはじめ、ネットにはいくつもの地図サービス存在する。誰もが子供の頃から慣れ親しんできている地図に、プラスαの要素が加えられた地図サービスは、優れた検索性やカスタマイズ性、付加価値などの面で、ネット時代に革命的な進化を遂げた。そして、ひとえに地図サービスといってもそのバリエーションや個性はさまざま。シーンに合わせて地図サービスも使い分けるのが賢い地図サービスの利用法だろう。 そうした地図サービスのひとつに、マピオンが提供する「キョリ測(β版)」がある。このサービスは地図上で自分が設定したルートの距離を瞬時に測定してくれるサービスなのだが、単に距離を算出するだけの無機質なサービスとはひと味違う。距離に加え、だいたいの歩数、「徒歩」「ジョギング」「自転
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