Surface Pro 2 買った ～とにかく軽くてバッテリーもちのいいモバイル PC を求めて～
Surface Pro 2 は、ストレージ容量で 3つのラインナップになっていて、128 GB、256 GB、512 GB から選択できますが、このうち、128 GB 版はメモリが 4 GB になります。256 GB 以上は、8 GB。なので、今回、私は 256 GB 版を購入しました。 ディスプレイサイズ的には MacBook Air 11インチとほぼ同じなんですが、解像度が MacBook Air 11インチの 1,366 x 768 px に対して、Surface Pro 2 は 1,920 x 1,080 px と大きく、しかも軽い （単体であれば、200g 弱 Surface Pro 2 の方が軽いです。後述するタイプカバーをつけると Air 11インチの方が 80g 軽いですが）。 で、MacBook Air 買った場合は、前述の都合で Windows 動かさないといけないしっ
試されるノマド。ポメラDM100であらためてノートパソコン携行の必要を問い直してみた - モバイル・トゥデイ(Mobile Today)
ところかまわず仕事するノマドワーカーの基本装備といえばノートパソコンと相場が決まっておりますが、最近MacBook Airだウルトラブックだと薄型化のせいで、スペックのわりには電池が持たず、結局モバイル電源やACアダプターを持ち歩くハメになるんですが、かれこれ1.5kgは下らないウェイトだけに正直体にこたえます。こたえるなら鍛えろって話です、基本に立ち返ってそもそもノートパソコンって必要なんでしょうか？と問いたい。あくまで自分に。 そこで目をつけたのが、2011年11月25日に発売された、デジタルメモ「ポメラ」の新型DM100です。従来のポメラのアイデンティティだった、液晶画面を開いてから折りたたみ式のキーボードを展開する、2アクションの起動方法をあらため、通常のノートパソコン同様に2つ折りの筐体を採用したDM100。キーボードがストレート型になったので、当然本体サイズこそ大きくなりました
しばらく使って分かったMacBook Airの実態 - 日経トレンディネット
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は、戸田氏が購入してから３カ月が経過した「MacBook Air」について。３カ月間、丹念に使い込んだからこそ分かったMacBook Airの真実とは？ MacBook Airが手元に届いてから、およそ３カ月が経過した。今回はこの間に感じたことをまとめていくことにする。 まず感じたのは、かつてこれほど話題になった機種はないと言うことだ。 仕事柄、モバイルノートを買い換える機会も多く、旬の機種をよく持ち歩いている。もちろん、その中には試用中のマシンもあるので、年間に数回は最新のモバイルノートを持ち歩いていることになる。だが、MacBook Airほど、出先で指摘されたことはかつてなかった。いたる所で「あ、最新の薄いMacですね、どうですか？」と、声を掛けられるのだ。 しかも、なぜかパソコンに詳しい業界関係者は、あまり指摘しない。見て見ぬ
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