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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (387)

  • 専用アプリで「愛称」をつけられる - 日経トレンディネット

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    Gln 2018/11/23
  • ソニーの電子ペーパー 上質な紙に万年筆で書くよう - 日経トレンディネット

    ソニーが、オリジナルの製品をガンガン開発している。最近は業績が好調で、かつての勢いが復活しているのはうれしい限りだ。ソニーの最大の魅力は、この開発力・提案力だと僕は思っている。同時にそれは、企業の大きな価値でもある。 今回紹介するのは「デジタルペーパー」だ。ソニーは、このカテゴリーにもかなり力を入れていて、2013年に前モデルといえる「DPT-S1」を発売している。今回登場した「DPT-RP1」は、およそ4年ぶりのモデルチェンジというわけだ。 前モデルは10万円を超える価格で、業務用、教育市場向けという印象が強かったが、「DPT-RP1」は、7万9800円(ソニーストア価格)といくぶん手ごろになっている。デジタル手書きが好きな僕としては、注目の製品だ 。

    ソニーの電子ペーパー 上質な紙に万年筆で書くよう - 日経トレンディネット
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    Gln 2018/03/17
  • ZenFone Max Plusのコスパが良すぎて恐ろしい - 日経トレンディネット

    スマートフォンのコモディティー化が著しい昨今だが、個人的にはそろそろターニングポイントを迎えると思っている。手ごろな価格のモデルでも機能が十分になり、多くのユーザーはそれで納得するだろう。パソコンやデジカメがたどってきた道と同じだ。 今回は、そんなモデルの象徴とも言える「ZenFone Max Plus」をレビューする。そもそも「ZenFone Max」はスペックを抑えている分、手ごろな価格、それでいてバッテリーは超長持ちするという、“格安スマホ”の中でも個性的なシリーズだ。 ところが、ZenFone Max Plusは2万9800円で、5.7インチの大画面、デュアルカメラまで搭載する。もう“格安スマホ”といった印象ではない。誰もが普通に使えるスマートフォンとして完成度が高い。 ワイド画面を搭載するが微妙な額縁 昨今のスマホは画面のワイド化が進んでおり、しかも上位モデルから順次、画面が縦に

    ZenFone Max Plusのコスパが良すぎて恐ろしい - 日経トレンディネット
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    Gln 2018/03/17
  • シャープ“単機能”電子ノート スマホ時代に人気のワケ - 日経トレンディネット

    今回は、シャープの電子ノート「WG-S50」をレビューする。紙のノートのように手書きができる製品で、個人的には何とも懐しさを覚える。かつて一世を風靡したシャープのPDA(パーソナル・デジタル・アシスタント)「ザウルス」シリーズを思い出した。ちなみに、WG-S50の体サイズは幅111×奥行155×厚さ9.9mm、重量は約215g(専用カバー、スタイラスペンを含まず)となっている。文庫より一回り大きいくらいのサイズだ。 僕が考えるこの種の製品の便利なところは、 ・紙のノートよりも大量の記載ができる。しかも重くならない、かさばらない ・スマートフォンやタブレットより機能がシンプルで安い ・スマホやタブレットよりも電池が持つ ・手書きで入力しやすい といったところだ。 一方で、難点だと思うのは、 ・スマホで事足りる機能なのに、わざわざ持ち歩くのは面倒 ・スマホやタブレットと比べると暗い場所では

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    Gln 2018/03/17
  • 私がGoogle Homeを捨てた理由 - 日経トレンディネット

    昨年話題になったスマートスピーカー。いろいろな製品が発売されているが、筆者が現在愛用しているのはJBLGoogleアシスタント対応スマートスピーカー「JBL LINK 20」(以下LINK 20)だ。もともとはGoogle Homeを発売日に購入し、Amazon Echoもすぐ手に入れてどちらもしばらく使っていたが、LINK 20の発売と同時に完全に乗り換えてしまった。決め手は、バッテリー駆動できることと、IPX7の防水機能で風呂場に持ち込めることだ。 JBLGoogleアシスタント対応スマートスピーカー「JBL LINK 20」。バッテリー駆動で約10時間使えることやIPX7準拠の防水対応が特徴。体色はホワイトとブラックの2色で実売価格は1万9800円。一回り小型の「JBL LINK 10」(実売価格1万4880円)もある 筆者は以前からバッテリー駆動の防水対応Bluetoothス

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    Gln 2018/03/13
  • ラジオとラジコ、英語が身につくのはどっち? - 日経トレンディネット

    演奏活動でメシをっていたこともある音楽ITにはちょっとうるさいライターの湯浅英夫氏が、自分がハマった物について、そのハマった穴を解説していく。 仕事柄、海外メーカーの新製品発表会のストリーミングや新製品のプレスリリースなどに触れる機会が結構あるが、英語なのでだいたい分からない。何度か見返して要点を把握するのが精一杯だ。来日した海外企業の製品担当者などに取材するとき、相手が英語でしゃべっているときにフンフンとそれっぽく相づちを打っているが、実際は大して理解できていない。通訳してもらったり録音を聞き返して概要をつかんだりしているのが現状だ。 こんなことではダメだ、英語の聞き取りができるようになろうと思い、NHKの語学番組「ラジオ英会話」のテキストを購入したが、筆者は中学生時代に「基礎英語1」のテキストを買うだけで1ページも開かなかった人間だ。毎日ラジオを聞き続けることがいかに大変なのかは分

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    Gln 2018/03/13
  • 2018年「スゴ技手帳」6選 完売商品が再発売 - 日経トレンディネット

    来年の手帳を選びあぐねている人も、あとで決めようと思っていたらもう12月という人も、そろそろタイムリミットが近づいている。そこで、前回(関連記事「2018年版手帳の新トレンドは「卓上カレンダー型」」)紹介した以降に発売された製品や、再入荷された製品を中心に、魅力的な手帳とカレンダーを紹介する。前回の記事と合わせて、手帳選びのラストスパート参考にしてもらえればと思う。 進行表と予定表が見開きで一度に分かる手帳 手帳王子こと、手帳評論家の舘神龍彦(たてがみたつひこ)氏が監修した、アートプリントジャパンの「G.B.Planner」は、プランニングとスケジュールを連動させた手帳。左ページに1カ月のブロック型スケジュール、右ページに1カ月分のガントチャートプロジェクト管理や生産管理などで用いられる進行表)が用意され、予定表と進行表を同時に参照できる手帳なのだ。 ほとんどの仕事は1回で終わるわけでは

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    Gln 2018/02/16
  • 万年筆初心者でも書きやすい、富士旬景シリーズ - 日経トレンディネット

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    Gln 2018/01/04
  • 無線LANルーターを買うなら4×4でMU-MIMO対応で決まり - 日経トレンディネット

    もうすぐ2016年も終わり。大掃除のタイミングは、家庭内にあるデジタル機器や家電の交換にもピッタリだ。今回の特集では、この時期、買い換えを検討したいデジタル機器について、購入のポイントや注目製品を解説する。 >>パソコン用液晶ディスプレー編はこちら >>外付けHDD編はこちら >>テレビ編はこちら 自宅でパソコンやスマホでインターネットに接続していて、通信速度やつながりやすさに不満がないのなら、当面、無線LANルーターを買い換える必要はない。だからこそ、もう何年も同じものを使っているという人が多いのではないだろうか。 だが、この数年で家庭内の無線LANの使い方はかなり変わっている。例えば動画配信サービスをよく利用するようになったり、家族みんながスマートフォンを持つようになって同時にインターネットに接続することが増えたりしている。使い方が変わったことで、ネット接続が遅くなってきたと感じたり、

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    Gln 2017/06/07
  • 無線LAN(Wi-Fi)ルーターはどれがいい?【17年版】 - 日経トレンディネット

    自宅でも、スマホで動画サイトを見たりゲームを長時間プレーしていると、データ通信をつい使いすぎてしまう。通信量を節約するには、自宅に無線LAN(Wi-Fiルーターを設置し、Wi-Fiで接続すべきだ。無線LANルーターにはスマホだけでなく、パソコン、タブレット、プリンターやテレビゲーム機といったさまざまな機器も接続できる。 しかし、いざ無線LANルーターを買ったり、古い機種から買い替えようとすると、種類が多く、どの製品を買ってよいか分かりづらい。そこで、2017年の無線LANルーターの選び方と、この春の代表的な製品を解説しよう。 選ぶときのポイントは? 無線LANルーターは「通信規格」「最高速度」「有線LANの速度」「付加機能」「アンテナの形状」の5つのポイントを事前に確認しておくと選びやすい。 いま、主流の無線LANの通信規格は802.11ac(以下、11ac)だ。現在売られている無線L

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    Gln 2017/06/07
  • 三菱の消せるボールペン、フリクション超える“秘策” - 日経トレンディネット

    三菱鉛筆が2017年1月27日、ノック式の消せるボールペン「ユニボール アールイー」を発売した。 ノック式の消せるボールペンといえば、2010年に発売されたパイロットの「フリクションボールノック」が知られている。パイロットは、2007年に先駆けてキャップ式のフリクションボールを発売しているが、ノック式の発売で大きく売り上げを伸ばした。日の場合、ボールペンはノック式のほうが圧倒的に人気なのだ。 一方、三菱鉛筆では、2010年に消せるボールペンに参入したものの、それはキャップ式だった。つまり、今回発売になったユニボール アールイー(以下、アールイー)は、ついに登場した“フリクションボールのライバル”といっていい。 書いた文字を消す場合、ノックボタンのキャップを外してその中にあるラバーでこするという動作はシャープペンシルなどと同じなので、多くの人が慣れている。そこでノック式ボールペンのアールイ

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    Gln 2017/06/07
  • 万年筆を愛する私が、ネット上のモンスターを叱ってやるぞ - 日経トレンディネット

    ものづくりとおもてなしが日企業の強み、あるいは生命線などと吹聴されるものだから、日の消費者は常に高品質の製品やサービスを期待する。一見、当然のことのようだが、明らかに日企業は客を甘やかしすぎた。その結果、EC(電子商取引)やソーシャルメディアが普及した今、日中に自分を「神様」と思い込むモンスターカスタマーが徘徊する事態となった。 おっと、私は「極言暴論」でいつもこんな調子で記事を書いているため、そのノリでこの「記者の眼」も書き始めてしまった。今回はまず、私の万年筆への“愛”について書こうと思っていたのだった。そう、全くの趣味の話だ。「お前の趣味のことなんか読みたくもないぞ」と言う読者はスルーしていただいて結構だが、後のほうでソーシャルメディア時代が生んだモンスターの話に戻すつもりだ。 さて、私が愛する万年筆の話だ。こう書くと、まるで長年にわたる万年筆を愛用しているみたいだが、実は全

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    Gln 2017/06/07
  • 恐怖の断捨離カメラ(?)「E-M1 Mark II」の魔力 - 日経トレンディネット

    今回のお題は、オリンパスが2016年末に発売した高性能ミラーレス一眼「OM-D E-M1 Mark II」(以下、E-M1 Mark II)だ。オートフォーカスや連写の性能を大きく引き上げ、プロ向け一眼レフをしのぐ速写性能を備えたことが写真ファンの間で大きな話題となった。旧モデルの「OM-D E-M1」(以下、E-M1)を2台体制で愛用してきた落合カメラマンは、手持ちのミラーレス一眼やデジタル一眼レフの一部をバッサリ処分したうえでE-M1 Mark IIを導入するなど、並々ならぬ評価をしているようだ。 まずは、みずからの立ち位置(ミラーレス機との関係性)を明らかにしておくべきだろう。この連載を以前から読んでくれている方には先刻ご承知のこととも思うのだが、ここ数年の私は決して“一眼レフ命!”ではなかった。分け隔てなく、便利にミラーレス機を使い続けてきているのだ。いや、そればかりか、コンデジ系

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    Gln 2017/05/13
  • ASUSの2万円台SIMフリースマホ「ZenFone 2 Laser」徹底評価 買いに値する機種なのか? - 日経トレンディネット

    人気機種「ZenFone 5」の後継として登場した「ZenFone 2 Laser」は、2万円台という価格が魅力のSIMフリー格安スマホだ。コストパフォーマンスが高かった前機種と同じく買いに値する機種なのかをチェックした。 2015年8月に、エイスーステック・コンピューター(ASUS)から「ZenFone 2 Laser」というSIMフリースマートフォンが発売された。2014年秋に登場してコストパフォーマンスの高さから人気を呼んだ「ZenFone 5」の後継機に位置付けられており、画面サイズや処理性能を引き継ぎつつも、カメラ機能が強化されている。ASUSのオンラインストア「ASUS Shop」における価格は、ZenFone 5の上位機種より2000円安い2万7800円だ。 実はASUSからは、ZenFone 5よりも高性能な「ZenFone 2」が5月に登場していた。「性能モンスター」のキ

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    Gln 2016/10/22
  • キングジムの「新ポメラ」は買うべきなのか? - 日経トレンディネット

    キングジムは2016年10月4日、テキスト入力マシン「ポメラ」の新機種「DM200」を発表した。実に3年ぶりの新モデル。発売は10月21日、価格は4万9800円だ。 DM200はパソコン版ATOKと同等の日語変換エンジンや無線LANを搭載し、iPhoneMacに標準搭載されているメモアプリと同期して文章編集ができるようにもなっている。 この「新ポメラ」の衝撃はどれほどのものなのか? ポメラを日々愛用しているライターの香川美恵氏がレポートする。 ポメラの新機種、DM200が発表されると聞き、ポメラユーザーとしては複雑な気持ちになった。 今、愛用中の現機種「DM100」(2011年11月発売)に大きな不満はなく、日々便利に使っている。まだ使えるのに、新しいポメラに乗り換えたくなったら困るではないか。かといって、乗り換える気もしないような新機種なら、それはそれでがっかりだ。 この先もポメラユ

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    Gln 2016/10/05
  • 7と7 Plusどちらが買い? 「iPhoneオタク」が出した結論 - 日経トレンディネット

    iPhone 7と7 Plusはどちらを買うべきなのか? 「すべてのiPhoneを買い替えてきた男」であるライターのジャイアン鈴木氏が、7/7 Plusの新機能を細かくチェックしつつ、どちらがいいのかをアドバイスする。 2016年9月8日、アップルは「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」を発表した。今回も公式発表前からさまざまなリーク情報が伝えられていたが、それを上回る新情報がプレゼンテーションに盛り込まれており、多くの人の物欲を強烈に刺激しているようだ。 この記事では、IT系ライターというよりも、これまで日で発売されたすべてのiPhoneを発売日に購入してきたガジェットオタクとしての立場から、新型iPhoneが買いか否か、そして買うならどちらのモデルを購入すべきかを、新機能を紹介しつつ検討していきたいと思う。 Dラインが変わった! iPhone 7/7 Plusは、下表の

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    Gln 2016/09/11
  • 厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆” - 日経トレンディネット

    で筆記具の主役といえばボールペンだが、欧州などでは万年筆が“現役の筆記具”として日常的に使われている。だからこそ、高級なものばかりではなく安価で気軽に使えるカラフルな万年筆など、バリエーションが豊富。日に比べて油性より水性のボールペンが人気なのも、水性インクに慣れているからだろう。 ところが最近、日でも文房具ブームに加えて手書きが見直されていることもあり、実用重視の手ごろな万年筆が増えてきた。パイロットやプラチナ万年筆といった日の万年筆ブランドは、1000円程度で海外ブランドの定番品に引けを取らない製品を出している。 万年筆は筆圧がほぼ必要ないので長時間の筆記に向いており、疲れずに読みやすい文字が書けるツール。そこで、1万円以下と手ごろで完成度の高い万年筆を厳選。まずは前編として5000円未満の“スゴ腕万年筆”を紹介する。 子供から大人まで! パイロット「kakuno」 パイロッ

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    Gln 2016/05/21
  • 相棒になる万年筆7選―書きやすくて手頃な価格、ちょうどいいのはコレだ! - 日経トレンディネット

    仕事でもプライベートでも、自分らしさを表現できるアイテムの一つが筆記具だ。中でも万年筆はその筆頭といってもいいかもしれない。まずは、気に入った一を見つけてほしい。今回は、1000円から2万円未満までの買いやすい価格帯から最初の一に向いた万年筆を選んだ。 すぐにゲットしたいのは、毎日使える実用品「ハイエース ネオ クリア」 万年筆は面白い。書き慣れるとボールペンよりも楽なのだ。筆圧ゼロで書けるのは伊達(だて)ではない。しかも、カートリッジでなくコンバーター(インク吸入器)を使えば多くのインクから色を選べるし、ボールペンに比べると表情のある文字が書ける。そして、簡単には壊れないから長く使えて手になじんでくる。万年筆といえば、海外製を思い浮かべる人も多いと思うが、性能と価格のバランスは国産のほうがはるかに高い。まずは国産の万年筆を選ぶ方が確実だろう。最近はデザインも良くなってきたので、選ぶ楽

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    Gln 2016/05/21
  • 「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット

    子供や初心者向きの万年筆「カクノ」(パイロット)が万年筆未経験者からマニアまで巻き込み、大ヒット商品となった。カクノをきっかけに、万年筆の面白さや実用性の高さを知ったユーザーも多いだろう。 そこで今回は、初心者にも使いやすい万年筆の販売に力を入れている東京・蔵前の文房具店「カキモリ」の店主・広瀬琢磨さんにお手伝いいだたき、“カクノの次に買うべき万年筆”を厳選した(価格表記は全てカキモリでの税抜き販売価格)。 予算は5000円~3万円。万年筆の場合、1万円を超える製品の多くは一生使い続けられるほどクオリティーが高いので、格的なものを求めている人のニーズにも応えられていると思う。 なお、5000円以下の製品を多く知りたい場合は、以前の記事「厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆”」を参照してほしい。

    「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット
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    Gln 2016/05/21
  • ニコン「D750」、久々に“一眼レフの衝動買い”に走らせた理由 - 日経トレンディネット

    今回は、ニコンが9月末に発売したフルサイズ一眼レフカメラ「D750」を取り上げる。最初にD750を手にした際の第一印象はいまひとつビビビとこなかった落合カメラマンだが、しばらく試しているうちにすっかりD750のトリコになってしまったという。 ニコン「D750」に対しては、たぶんいろんな意見があるんだと思う。私も初めて触ったときには「あれれ?」となったクチだ。なにゆえ一番最初にそんな印象をいだくことになったのか? シャッターを切ったときの感触が「異質」だったからである。「ニコン製デジタル一眼レフのシャッターを切ったときの感触はこんな感じ」という“常識”めいたもの、あるいは“期待”のようなものを裏切る手応えだったのだ。 まぁ、しかし、現実には、そんな思いに囚われていたのは最初の数時間のみ。「タンタンタンタン」ってな感じの連写感触にはしばらく違和感を感じ続けることになったものの、それとて慣れちま

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    Gln 2015/12/01