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OSとosに関するGlnのブックマーク (65)

  • テキストエディタ用に最速で起動するOSは何? | スラド Slashdotに聞け

    テキストエディタ用に 最速でブートできるOSはなんだろうか? アイデアや短い文章書きとめておくためにノートPCを立ち上げることが多いのだが、XPでは使えるようになるまでに大体4分、Ubuntuでも60秒くらいかかる。紙とペンがすぐ傍にないと、どちらも永遠のように感じてしまう。20秒以内に使用可能になり、VIやEMACSよりももうちょっとフレンドリーなエディタが使え、且つfat32フォーマットのUSBドライブも使えるオススメのOSが知りたい。GUIはいらないけど、難解な予備知識やカンペが必要なほど複雑なコマンドは遠慮したいところだ。 家ではもちろん「紙とペンを持ち歩け」的ツッコミも入ってますが、BusyBoxやnanoを勧めたりOSやテキストエディタに関して多くのコメントが寄せられている。/.Jの皆様ならどんなOSやエディタをレコメンドしますか?

    Gln
    Gln 2008/09/24
  • 「Windows XP」最後の日--Windowsのこれからを考える

    文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部 2008-07-03 07:00 Microsoftが広く普及した「Windows XP」の一般販売を米国時間6月30日に停止するという単なる事実が、ここ数カ月間、あちらこちらで話題になっていた。 そこでわたしは、同じ話題を蒸し返すよりはむしろ、Windowsの展望を見てみようと考えた。 当面の問題は、Windows XP退場後の「Windows Vista」の位置づけである。 プラス面について言えば、Microsoftによると、Vistaは1億4000万を売り上げている。しかし、わたしが以前述べた通り、この数字は、純粋な需要を示しているというよりも、この18カ月の間に新しいPCを欲しいと思った人の人数によるところが大きい。 一方、使用するOSの選択に着手している企業は、圧倒的にXPに

    「Windows XP」最後の日--Windowsのこれからを考える
  • マイクロソフト、Linuxに対抗してWindows XPを大幅値下げ

    マイクロソフトがLinuxに対抗して、EeePCなどの低価格パソコン向け「Windows XP」の価格を大幅に値下げしました。 今年6月に一般向けの提供を終了し、低価格パソコン向けにのみ提供されることになったWindows XPですが、これからは低価格パソコンにバンドルされているOSとして多くの人に親しまれることになりそうです。 詳細は以下の通り。 Microsoft To Discount Windows XP for ULPCs この記事によると、マイクロソフトはEeePCなどに代表される「ULCPC(Ultra-Low-Cost PC)」と呼ばれる超低価格パソコン向けに、Windows XPを大幅に値下げしたそうです。 これは価格を抑えるためにOSにLinuxがプリインストールされた超低価格パソコンが多いことを受けての措置で、マイクロソフトからPCメーカーに送られた機密文書によると、

    マイクロソフト、Linuxに対抗してWindows XPを大幅値下げ
  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCを使うようになって、新たに身につけた作法は、重要な情報は、ただ、放り込んでおけばそれでよく、探すことはあとで考えればいいということだ。どんな情報の宝庫であっても、未整理では、文字通り宝の持ち腐れにすぎなかった過去を思えば、このことは、画期的な展開だ。 ●フォルダ分類は気休めにすぎない 雑誌の図書館として知られる東京・世田谷の大宅壮一文庫は、「は読むものではなく、引くものだよ」という名言を残した故・大宅壮一氏の資料室を原型として設立された。この文庫では、現在刊行されている雑誌約1,000種類のバックナンバーを所蔵、それが毎年2万冊ずつ増えているという。 増えていく雑誌を収集するだけが文庫の仕事ではない。担当者が雑誌を1ページずつめくり、それぞれの記事のための索引を作っているのだ。を分類する項目といえば、日十進分類法が有名で、図書館などで一般的に使われているが、雑誌ではあまり役にたた

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - サンフランシスコで夢は語られるか

    ●進歩する意欲の低下 フツーの人がフツーに使うPCは、もはやどんなPCでもいい、とは良くいわれることだ。要するに、メールしてブラウザを使って、他者が作ったコンテンツを利用しつつ、たまにOfficeスイートを使う程度の利用であれば、現在市販されているPCはすべて十分な能力を持っている、というくらいの意味である。そして、これはどうやらコンセンサスになりつつある。 もっともWindows Vistaの登場により、少なくともメモリを1GB以上搭載している方が良いとか、非ゲームユーザーであっても外付けのグラフィックスチップが全くの無駄になることはないとか、どうもシングルコアよりデュアルコアにしといた方が具合が良さそうだ、といった「留保条項」は増えつつある。このこと自体は、PCの業界が前進するのに望ましいことではあるのだが、かつてのように、少しでもスペックの良いPCが欲しい、今から次の世代の高性能ハー