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SONYと3Dに関するGlnのブックマーク (5)

  • ソニー、色再現性と明るさを兼ね備えた3Dプロジェクタ

    ソニーは8月31日、3D対応のプロジェクタ「VPL-HW50ES」を発表した。パネルには0.61型のSilicon X-tal Reflective Display(SXRD)を採用する。発売は10月25日。店頭想定価格は33万円前後になる。 VPL-HW50ESは、光学パーツを新規設計し、色域を損ねることなく明るさの最大化を図ったミドルクラスのプロジェクタ。輝度は1700ルーメン、ダイナミックコントラスト比は10万対1で、明るくきれいな高画質を再生する。 「VPL-HW50ES」。ボディカラーはブラックとホワイトの2色 HDMI入力2系統、コンポーネント入力1系統などを備える ソニーのビデオプロジェクタラインアップ 独自の「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」を搭載し、映像来が持つ質感や色をリアルに復元することが可能。明暗レベルを自動補正する「アドバンストアイ

    ソニー、色再現性と明るさを兼ね備えた3Dプロジェクタ
    Gln
    Gln 2012/09/01
  • 3D撮影できるお手軽ビデオカメラは、価格差以上に楽しい - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は、。3D動画が撮影できるソニーのお手軽ビデオカメラは「Bloggie MHS-FS3」を紹介する。3D未対応の製品との価格差は5000円程度だが、撮影の楽しさはそれ以上!? 最近、ビデオカメラの様相が大きく変わってきた。デジカメでさえHD動画が撮影できるようになり、また、一眼レフなら背景をぼかすなど、さらに凝った動画撮影が可能になっている。旧来のビデオカメラは、存在価値が危うくなっているのだ。 それに拍車をかけているのが、コンパクトで低価格なビデオカメラの登場だ。光学式ズームがないなど、機能的にはやや劣っている点があるものの、安価なデジカメと変わらない超手ごろな価格と小さなサイズは魅力的だ。もっとも、コンパクトデジカメでさえHD動画が撮れるようになってきたので、もはや鶏と卵である。コンパクトなビデオでも静止画が撮れるのだから。 さて、

    3D撮影できるお手軽ビデオカメラは、価格差以上に楽しい - 日経トレンディネット
  • 「VAIO F(3D)」徹底検証(後編)――3DノートPCの本命か?

    VAIO F(3D)」徹底検証(後編)――3DノートPC命か?:4倍速フルHD液晶+3D立体視+第2世代Core i7+外部GPU(1/4 ページ) 3D立体視の品質にこだわり抜いたVAIO F(3D)は、それを支えるパフォーマンス面にも力が入っている。レビュー後編は、PCとしての実力を各種テストでチェックしよう。 ←・2DのBlu-rayも地デジも3D変換:「VAIO F(3D)」徹底検証(前編)――さすがに“4倍速フルHDの3D映像”は格が違った VAIO初、3D立体視対応モデルの実力に迫る ソニーのハイスペックな大画面ノートPCVAIO F」シリーズに、3D立体視対応モデルが加わった。VAIO初の3D立体視対応モデルとあって、液晶ディスプレイをはじめ、立体視の画質チューニング、ボディデザイン、基スペックと、従来のVAIO Fとはまったく異なる新機種に仕上がっている。 先に掲

    「VAIO F(3D)」徹底検証(後編)――3DノートPCの本命か?
    Gln
    Gln 2012/02/23
  • 「VAIO F(3D)」徹底検証(前編)――さすがに“4倍速フルHDの3D映像”は格が違った

    ソニーからVAIOの2011年春モデル第2弾が登場し、ハイスペックな大画面ノートPCVAIO F」シリーズには、新たに3D立体視対応モデルが追加された。形式上は追加モデルでも、Sandy Bridgeこと第2世代のCore i7を採用した基スペック、液晶ディスプレイ、ボディデザインも含めて一新された完全なニューモデルだ。 実は、3D立体視に対応するVAIOはこの新型VAIO Fが初となる。すでに3D立体視対応のPCは2010年半ばくらいから複数のメーカーがリリースしているだけに、先進技術を積極的に採用するイメージの強いVAIOノートとしては意外に感じるかもしれない。 しかし、企画担当者が「それだけ、こだわってきたからこそ、今のタイミングになった」と話すように、この遅れは開発に力を入れてきたことによるもの。自社に液晶テレビの「BRAVIA」ブランドを擁するソニーならではの技術を惜しみなく

    「VAIO F(3D)」徹底検証(前編)――さすがに“4倍速フルHDの3D映像”は格が違った
    Gln
    Gln 2012/02/23
  • 総合/ソニー・パナソニック、次は3D TV・ブルーレイ、来年販売 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    パナソニックが2010年をめどに、立体(3D)映像対応の薄型テレビやブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーなどを世界で販売することが3日、明らかになった。ソニーも投入時期は未定ながら、同時期に発売するもよう。今秋に薄型テレビやレコーダーで再生する3D映像ソフトなどの国際規格が制定される見通しなど、商品投入の環境が整うためだ。3D映像をめぐっては、すでに一部の映画館で楽しめるなど、映像制作を含め技術的に確立しており、これがいよいよ茶の間に移行。併せてパナソニック、ソニーといったAV(映像・音響)機器に強いメーカーによる3D商戦の幕が開くことになる。 ◆今秋に規格統一 3Dソフトの規格統一は、技術標準化のために業界が設けた「ブルーレイ・ディスク・アソシエーション(BDA)」によって進められており、まず普及が進むBDと対応機器の国際的な標準規格を今秋をめどに制定する。この作業にはソニーや

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