つい先日、β版が一般公開されたばかりの、Windows7。 前評判では、なにやら、容量や速度面でも、軽いという話・・・。 ↑VAIO typeP、Windows7動作中? 早速、typePに入れてみよー。 マイクロソフトから、ISOイメージで、2GB少々のデータをダウンロード。 それを、DVD-Rに焼いて、そのディスクで起動してやる。 途中、2回ほど再起動され、ユーザー名を入力。ここからが、 Windows7の初期設定となる。 ↑エディションは、Ultimate ↑セットアップの途中で、無線LANの設定が・・・ 初期設定といっても、従来のWindows同様、難しくはない。 おもしろいのが、無線LANの設定が、含まれてるところ。 ってことで、Windows7の標準ドライバーで、typePの無線LANは、動く ってことだね。 さて、あっという間に、初期設定も終わり、いよいよ、Win
VAIO typePにWindows7をインストールしたっていう昨日のブログ。 やはり、反響が大きく、いろいろお問い合わせを。。。 あくまでサポート外OSなんで、店長野田の趣味の範囲内で、 お答えしちゃいます^^; ↑Windows7の起動画面。Winロゴにかなり変化が。 ●起動してるところを、動画で見たいです。。。 どうせなら、実時間も一緒にわかるほうがいいかなぁと。 が、時間のインポーズの仕方がわからなかったんで、iPhoneの ストップウォッチ画面をPinPしてみた^^; やりかた知ってる人、教えてください<(_ _)> ※当店ホームページのショートカットをスタートアップに登録して、 Windows7起動と同時に自動起動するように。。。 ってことで、この動画では、起動どころか、無線LAN接続して、 IE8を開いて、指定のURLが開くところまで含めても、54秒。 劇速
Windows7に引き続き、今日は、WindowsXPを、typePにいれてみた。 確かに、Vistaよりも、XPのほうが、はるかに軽く、非力な、Atomなど のCPUが搭載されたPCには、XPを望む声が強烈に多いのも確か。 インストール自体は、解説するまでもなく、簡単。 データバックアップなどがなければ、XPのインストールディスクを ドライブにセットして起動するだけ。 (外付けドライブからの起動は、F11。リカバリー領域からのリカバリー は、F10。) ちなみに、インストールしたのは、XP Home Edition SP2 無事、インストールが終わり、起動し、デバイスマネージャーを見てみる と、Windows7とは違い、「!」マークだらけ・・・ よく見てみると、無線LANも死んでる・・・。当然、ディスプレイ/LANアダプター なんかも「!」で、完全にネットから孤立した状態
・いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(外観レビュー編) の続き。 VAIO typePのモノとして手にする所有感は ハンパじゃなく良いのはわかったけど、 やっぱり実用レベルで使い物になって初めて持ち運びたくなるというもの。 今度は、VAIO typeP自体のスペックをチェックしてみる。 注:あくまでも速い遅い感覚は個人的主観という事で。 --------------- <初期セットアップという最初の試練> 最近のVAIOだったら、 今さらWindows Vistaの初期セッティングの事なんか語らないんだけど、 いきなり最初から、 Atom CPUと4200回転HDDの洗礼を受けたので書いておく事に。。 Windows Vistaの初期設定というと、 初めてPCに電源を入れると、 ブラックアウトした画面でしばらく待たされて、 その後、初期ウィザードを進めていって、 後は自動で初期設定
VAIO typePの実機レビュー。 (個人的な主観入りまくり。) VAIO typePのパッケージを見たら、 いつもだったらコストカットのためにダンボール素材の上に1色刷りとか 2色印刷がせいぜいなのに、 いきなりこのモデルはフルカラーで印刷されていて、 えらく気合が入ってる様子。 中身もいつもと違っていて フタを開けると、 まっすぐフラットにそろったVAIOロゴの入った白い箱が まず現れてそこには、説明書とかの紙媒体が。 それを取り除くと 次にVAIO typePの本体が鎮座。 本体を取り出す時が一番テンションが上がる。 それから、 一番底に、3つに仕切られたスペースに バッテリーや電源コードやディスプレイアダプターが収まっていて こうやって一つ一つのブロックごとに取り出すあたりは、 まるで3段に重なった弁当のよう? パッケージは全て紙製とはいえ、 これだけしっかりと作りこんであると、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く