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SONYとeBookに関するGlnのブックマーク (10)

  • ソニー「Reader Store」を徹底解剖する

    eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第4回目はソニーの「Reader Store」を紹介する。 紙のは、購入してしまえば「どの書店で買ったか?」が大きな違いになることはありません。しかし、電子書籍は「どの書店で買ったか?」で、その後の体験が大きく異なります。それは、音楽・映像・ゲームなどの配信サービスと同じように、電子書店がただ単に読み物をパッケージとして販売しているだけではなく、購入後の読書環境や保管に至るまでの総合的な「サービス」を提供しているからです。 国内でサービスを展開している電子書店はいくつもあり、群雄割拠の様相を呈しています。まだ「どこを利用すればいいのだろう?」と悩んでいる方も多いでしょう。どの電子書店もユーザーの満足度向上のためサービス内容を進化させ続けており、2012年の特集「電

    ソニー「Reader Store」を徹底解剖する
  • KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか

    今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 ソニーとKoboは現在のハードウェアおよび電子書籍販売のビジネスモデルに大きな問題を抱えている。意味のあるコンテンツと買収を欠いており、両社は競合に大きく遅れを取っている。昨今、顧客ロイヤルティーと信頼を獲得する手段として電子書籍を提供するだけではもはや不十分だが、ソニーとKoboは実質的にコミュニティーを持たず、コンテンサーチ機能でも遅れを取っている。今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 先週、米Amazon.comは書籍コミュニティーサイト「GoodReads」を買収した。今年はじめ、Amazon音声認識システムIvonaも買収している。さかのぼれば、Amazonは2008年、

    KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか
  • ソニー、オープン化した電子書籍ソフト「Reader for Android」

  • ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた

    付属品は体、タッチペン、USBケーブル、保護ポーチ、クイックスタートガイド、を読むガイド、安全のために、保証書、パンフレット。タッチペンが付属するが、端末にはタッチペンを付ける場所がないので、保護ポーチが付いてくるのはありがたい。なお、カラーバリエーションは黒白赤の3色。レッドはより赤く、ブラックはマットに仕上げられている 左図/表面は光沢加工になっている。ハードウェアボタンはPRS-T1のように四角ではなく、アイコンボタンにすることで直感的に操作できるようにしている。左から順に、左右のページめくりボタン・ホームボタン・バックボタン・メニューボタン。PRS-T1よりディスプレイに近い位置に配置されており、比べてみると非常に操作しやすくなっている。右図/裏面はつや消し加工され、滑りづらくなっている。右下に見えるのがmicroSDメモリーカードスロットのカバー

    ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた
  • 電子書籍リーダー“Reader”の新機種、『PRS-T2』を発売

    加えて、機は、一度の充電で最長約2カ月の読書が楽しめるスタミナ性能※5や豊富な辞書機能など、高い性能を最薄部9.1mm、質量約164gの薄型軽量ボディに搭載しています。書籍であれば、最大約1,300冊、コミックであれば約33冊を内蔵メモリーに保存※6することができるので、いつでもどこでも手軽に読書を楽しむことができます。 さらに、Android™搭載スマートフォンなど別の端末で続きのページから読める同期機能※1を搭載し、使用シーンに合わせて端末を自由に使い分けることができます。また、新たにFacebook※2とEvernote※3に対応。Facebook※2で友だちとお気に入りのの感想や情報を簡単に共有することや、Evernote※3で保存しておいたブログやニュースなどを閲覧することが可能です。 “Reader”で読めるコンテンツを提供するソニーの屋“Reader Store”は、約

    電子書籍リーダー“Reader”の新機種、『PRS-T2』を発売
  • ソニーがハリポタとコラボ~「Pottermore」でオンライン読書体験を提供

    Pottermore: Sony 「ハリポタ」でオンライン読書 「Pottermore」にソニーが協力 ソニーが、「ハリポタ」シリーズのWebサイト「Pottermore」に協力すると発表。「Pottermore」はハリポタのの世界を中心にオンライン読書体験を提供していくサイトで日語版も10月中にオープン予定。ストリンガーCEOは「史上最大のベストセラーシリーズと、世界でも指折りの革新的なブランドとが、物語という世界の未来を形作るための新たなパートナーシップで結ばれたことを意味している」とコメント。 こんだけ色々あっても「世界でも指折りの革新的なブランド」って言える図太い神経については触れないとして、J.K.ローリングさんの動画の中に出てくるCGは美しかったです。絡みってことでReaderの拡販にも繋げられると良いですね。って、個人的には全くハリポタシリーズには興味ないのですが…

    ソニーがハリポタとコラボ~「Pottermore」でオンライン読書体験を提供
    Gln
    Gln 2012/04/01
  • そろそろ、電子書籍はいかがでしょうか? | ライフハッカー・ジャパン

    こんばんは、傍島です。 新年あけましておめでとうございます。今年も物欲満載のエントリーをお送りしていきたいと思っていますので、変わらぬおつきあいをして頂ければと思います。 さて、電子書籍に関しては気後れしてしまいそうな議論が繰り広げられています(誰の所有物云々とか楽しみ方の自由云々とか...)。私のように難しいことを考えるのが嫌いな者にとっては、難しい立場にいるように見えます。 そんな電子書籍ですが、私は昨年の11月にSony Reader(PRS-T1)を手に入れて2ヶ月ほど使い込んでいます。ということで今回は、斜め45度から見た電子書籍の使い心地を紹介しようと思います。続きは以下で。 電子書籍は古くからあるジャンルですが、専用端末を所有したことがなかったので、Readerは私がはじめて使う端末になります。端末に関しては様々なサイトでレビューが行われているので、日常使ってみた印象を中心に

    そろそろ、電子書籍はいかがでしょうか? | ライフハッカー・ジャパン
  • Sony Reader、その使い勝手を試す(ソフトウェア編)

    ソニーが国内市場投入を正式に発表した電子書籍リーダー「Sony Reader」。稿では、ストアと連携するコンテンツ管理ソフトウェア「eBook Transfer for Reader」について取り上げる。 ソニーが11月25日、電子書籍リーダー「Sony Reader」の国内市場投入を正式に発表した。同社は2004年、電子書籍端末「LIBRIe」を国内で発売したが、2007年に撤退。その後米国ではAmazon.comのKindleが市場を形成し、それに追随する形でSony Readerを展開していたが、これが逆輸入の形で日市場でも12月から販売されることになる。 日市場では、5型の「Pocket Edition」、6型の「Touch Edition」の2機種が用意され、北米市場で販売されている「Daily Edition」は提供されない。基的なスペックやアクセサリーの詳細については

    Sony Reader、その使い勝手を試す(ソフトウェア編)
  • ソニー「Reader」試用レポート(後編)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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