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ScanSnapとreviewに関するGlnのブックマーク (2)

  • 「ScanSnap S1100」が本当に便利なのか過去の機種と比較しながら使ってみた

    明日11月20日(土)から発売となる「ScanSnap S1100」は、ScanSnapシリーズの過去のモデルと比べても、飛躍的に小型化、軽量化がなされていました。期待感の高まるS1100ですが、手差しタイプの片面読み取りということで、過去のモデルとは使用方法からして違うわけですが、実際の使用感はどんなものなのか、読み取り速度の比較を行ってみました。 というわけで、実際に使ってみた動画は以下から。FUJITSU:S1100製品情報 S1500製品情報 S300製品情報 まず、過去のモデルのS300から。セットした用紙の下から読み取ってゆきます。白黒でA4片面の原稿10枚を約1分で読み込み終了。 次に、今回発売のS1100。下から手で原稿を差していき、上から出てくる原稿を取ります。あまり早く差し込み過ぎるとエラーが出てしまうので、ある程度余裕をもって入れ替えをしています。10枚が約1分40秒

    「ScanSnap S1100」が本当に便利なのか過去の機種と比較しながら使ってみた
  • 槻ノ木隆のPC実験室 ドキュメントスキャナ「PFU ScanSnap S1500」を試す

    ドキュメントスキャナの定番の1つ、PFUのScanSnapであるが、2月2日に新モデルが発表となった。筆者のところにも評価機が廻ってきたので、早速試してみたい。 ●エッジを強調したボディに パッケージは黒がベースで、体はS500が黒&赤、S510が黒&オレンジだったのが、S1500では黒&シルバーに変わった(写真01)。もっとも、Macintosh向けはシルバー1色なので、ひょっとするとMacintosh向けのパッケージカラーはシルバーベースかもしれない。 同梱されるものは以前と大きく変わらない(写真02)。体は微妙に大きくなったが、使い勝手を損なうほどのものではない。ただ以前が丸みを帯びた形状だったのに対し、S1500はもう少しエッジが強調されたデザインになっているのが特徴的だ。ちなみに写真03は排紙トレイを閉じた状態での写真。このままでもスキャンは可能だが、スキャン後の紙は直接床に

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