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Securityとwebサービスに関するGlnのブックマーク (4)

  • TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID

    第21回 TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う:“PC仕事”を速くする Dropboxは便利なオンラインストレージサービスだが、ファイルをオンラインにも置くことになるので、どうしてもセキュリティが気になる。そこで、暗号化ドライブ作成ソフトTrueCryptと組み合わせてセキュアに使ってみよう。 Dropboxといえば、(1)差分だけをほぼリアルタイムに高速バックアップ (2)複数のPCMacWindowsLinuxも)でファイルを自動同期 (3)履歴自動保存で上書きしたファイルも復活可能 といった特徴を持つオンラインストレージサービス(こちらの記事参照)。年額99.99ドルで50Gバイト、2Gバイトなら無料で利用が可能だ。 しかしデータをオンラインにも置くことになるため、利用に当たってはそのセキュリティが気になる人もいるだろう。IDとログインパスワードだけ

    TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID
    Gln
    Gln 2009/04/11
    TrueCrypt, アンマウントしないと同期されない。自動アンマウントを推奨。(暗号化では、使わないと意味が無い。)
  • 非公開設定に大バグが!アレなGoogleマップが大量晒され中 | 教えて君.net

    続報:Googleマイマップの「非公開」表記が変更された :教えて君.net その後11/4の夜に、Googleマップは問題の表記を変更した。 11月2日に朝日新聞が「グーグルマップ「公開」に注意 意図せず個人情報掲載」という記事を掲載した。Googleマップの「マイマップ(住所で地図を検索し、目印やコメントなどを付加して保存する機能)」はデフォルトが「公開」となっているため、個人情報満載な地図を作った場合に設定変更(非公開化)を行わないと酷いことになる……という問題だ。早速2ちゃんねるでもアレな公開マイマップが多数発掘されている……のだが、問題の根はもう少し深い。「非公開」設定を行っているのに、誰からでも閲覧可能なマイマップ……というものが発見されているのだ。 原因は、「非公開設定を行ったマイマップ」が一切のセッション情報を要求していないこと。どういう事かというと、 「公開」でも「非公開

  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
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