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![SH-04A | ちえの気ままログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c3107e8c2a178cb7e67e923290283402dbf792c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2Fd57%2F41458%2F20090615_591712_t.jpg)
ケータイユーザーに聞いた、スマホにはない「SH-10C」「SH-11C」の魅力:私がケータイを使う理由(1/2 ページ) 最近の携帯業界はスマートフォンの話題で持ちきりだが、まだ過半数のユーザーが従来型のケータイを使っているのが現状だ。シャープの「SH-10C」と「SH-11C」は、そんなケータイの完成形ともいえるモデル。ユーザーに、ケータイを使い続けている理由を聞きつつ、SH-10CとSH-11Cの魅力に迫った。 ここ最近はスマートフォンが大きなシェアを伸ばしているが、まだ従来のケータイ、いわゆる「フィーチャーフォン」がシェアの過半数を占める。「スマートフォンでは使用できないサービスがあるから」「慣れ親しんだケータイの方が操作しやすい」といった理由から、まだスマートフォンへの乗り換えをためらっている人も多いだろう。そこで今回は、現在もケータイをメイン端末として使用しているユーザーの話を聞
シャープ製のPROシリーズ端末「SH-04A」は、タッチパネル付きの3.5インチフルワイドVGA液晶にQWERTYキーボードを備えた横スライド端末だ。ソフトバンクモバイル向けの「インターネットマシン 922SH」のように、形状はスマートフォンながら中身は一般的なケータイと同じで、iモードはもちろん、iコンシェルやiウィジェットといったドコモの最新サービスが利用できる。 3.5インチの大画面タッチパネルディスプレイにQWERTYキーボードを備えながら、iモードが利用できる「SH-04A」。ボディカラーは左からBlack、Pink Gold、White SH-04Aのタッチパネルは、ソフトバンクモバイル向けに発表された「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と同様に、文字入力からiモード、iコンシェルなどの機能まで、基本的にすべての操作に使えるのが特徴だ。画面上にソフトキーやタッ
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