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VAIO Type Pとreviewに関するGlnのブックマーク (4)

  • “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る

    Zaurusではなく、新ブランドとして登場した「NetWalker PC-Z1」。5型ワイド液晶(1024×600ドット)を搭載し、わずか409グラムという小型軽量ボディを実現した。実売価格は4万4800円前後 8月27日にシャープが発表した超小型マシン「NetWalker」は、MID(Mobile Internet Device)にカテゴライズされる製品だ。OSにはWindowsではなく、カスタマイズ版のubuntu 9.04が採用されている。その結果、「CPUのx86互換性」「1Gバイト超のメインメモリ」「数ギガバイトオーバーの内蔵ストレージ」という、Windowsによって引き上げられてしまう要求スペックの制限から逃れ、大幅な小型軽量化と長時間バッテリー駆動を実現している。それでは早速レビューしていこう。なお、今回の評価は試作機で行ったため、発売までに一部仕様が変更・改善される可能性が

    “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る
  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」ワイヤレスWANモデル~いつでもどこでもインターネットに繋がる利便性

    2月14日 発売 価格:オープンプライス VAIO type Pが発売されて半月あまりが経過した。すでに多くのユーザーの手元に初期ロットが届き始め、入手されたユーザーも少なくないだろう。VAIO type PにはいくつかのSKU(製品種別)があり、店頭モデルではワンセグ搭載モデル(VGN-P70H)、ワイヤレスWAN搭載モデル(VGN-P80H)の2系統が用意されている。ワンセグモデルに関してはすでに販売が開始されているのだが、ワイヤレスWAN搭載モデルに関しては発売がやや遅れて2月14日から販売が開始される。 これは、ソニーの直販サイト(ソニースタイル)などで注文時により細かなスペックの選択が可能な“VAIO・OWNER・MADEモデル”に関しても同様だが、こちらの受注は3日の13時より開始される予定となっている。 記事ではこのVAIO type PのワイヤレスWAN搭載モデルに関して

  • 「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はソニーのミニノート「VAIO type P」をさっそく自腹で購入してレビューする。その大きさ、重さ、デザインなどが話題となっている。これなら毎日持って歩けそうだという戸田氏。辛口視点から見た使い勝手は果たしてどうだった? 話題のVAIO type Pを早速購入した。バイオ・オーナーメードで受け付け開始後いち早く申し込み、できれば第一便で手に入れたいと思ったのだ。ちなみに、詳細なレビューは「買うか買わぬか思案中」(1月28日公開)で書いているので参考にしていただきたい。 さて、僕がこのモデルを手に入れようと思ったのは、当然ながらモバイル性に魅了されたからだ。もちろん、すでに普段から愛用しているモバイルノートはある。 とはいえ、自分の使い方を考えてみると、週に2日くらいはパソコンを持っていないタイミングがあるのだ。「今日の打ち合わせはた

    「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)

    4色展開のVAIO type P(オニキスブラックは直販限定)。仕様をカスタマイズできる直販モデルの最小構成価格は7万9800円。ワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を搭載した店頭販売モデルの実売価格は10万円前後だ 1月8日に発表されるやいなや、話題騒然となっているソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。AtomといってもNetbook用のAtom N270(1.6GHz)ではなく、Atom Z500番台のCPUとIntel System Controller Hub(SCH) US15Wチップセットで構成される省電力なMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォーム(開発コード名:Menlow)を採用することで、非常に薄型軽量のボディと多機能を両立させているのが特徴だ。 発表日にお届けしたレビューの前編では、ソニーが“ポケット

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)
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