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algorithmとsearchに関するGlnのブックマーク (6)

  • algorithm - ソート済み配列をソートしなおすべからず : 404 Blog Not Found

    2012年01月08日20:30 カテゴリアルゴリズム百選Math algorithm - ソート済み配列をソートしなおすべからず 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 ぐぬぅ。男子ゆえ女子をこじらせようがないとはいえ、風邪が普通にこじれている。 というわけでアルゴリズムのことなどつらつら考えていた。 高速な安定ソートアルゴリズム “TimSort” の解説 : Preferred Research Timsort - Wikipedia, the free encyclopedia 要はソートすべき配列中にすでに存在する秩序を活用するのがtimsortなのだと。 だけどすでにソート済みの配列を活用するなら、こういう方法もありではというわけでentry。 If it ain't broke, don't fix it. ソート済みの配列に要素を加えるなら、要素を加

    algorithm - ソート済み配列をソートしなおすべからず : 404 Blog Not Found
  • MinHashを用いたSketchSort - Yasuo Tabeiの日記

    MinHashを用いたSketchSortの論文がMolecular Informaticsに採択されました。 論文は下のサイトからダウンロードすることができます。 Yasuo Tabei and Koji Tsuda: SketchSort: Fast All Pairs Similarity Search for Large Databases of Molecular Fingerprints, Molecular Informatics, 2011. Link ソフトウェアをgoogle codeにて公開しています。 論文では、以前紹介したCosine距離に基づく高速な全点間類似度検索法(SketchSort)をJaccard-Tanimoto距離に基づく手法に拡張しました。このため、以前は与えられた任意の2点間のCosine距離をハミング距離で保存したままバイナリ文字列へとハッ

    MinHashを用いたSketchSort - Yasuo Tabeiの日記
  • 研究紹介 - SketchSort(スケッチソート)法 - Yasuo Tabeiの日記

    SketchSort(スケッチソート)法の論文が ACML2010にアクセプトされました。今年も採択率30%の難関でした。 http://sugiyama-www.cs.titech.ac.jp/ACML2010/ Yasuo Tabei, Takeaki Uno, Masashi Sugiyama, Koji Tsuda: Single Versus Multiple Sorting in All Pairs Similarity Search, The 2nd Asian Conference on Machine Learning (ACML2010), Tokyo, Japan, 2010. Link to the paper SketchSort法は、データー点の集合が与えられたら、集合中の2点間の距離がある閾値以内のペアー(近傍ペアー)を全て求める問題(全点間類似度検索)を高速

    研究紹介 - SketchSort(スケッチソート)法 - Yasuo Tabeiの日記
  • 講演その2と今後の予定 - Yasuo Tabeiの日記

    東京工業大学の杉山研究室でSketchSort法に関する講演をさせていただきました。杉山研はいろいろな国からの留学生が多くゼミでの公用語は英語だそうです。企業と同様に大学の研究室単位でもグローバル化しているようです。ツッコミも激しかった。杉山研での発表のためにスライドを少し修正したので再アップしました。またまた英語で発表したので英語のスライドになっております。 Sketch sort sugiyamalab-20101026 - publicView more presentations from tbyasu. 今後の予定 11月4日〜6日に行われるibis2010にて以下のタイトルでポスター発表します。 「大規模化合物のスケッチ表現によるクラスタリング」 http://ibis-workshop.org/2010/index.html SketchSort法を2千5百万からなる化合物デ

    講演その2と今後の予定 - Yasuo Tabeiの日記
  • 最近傍探索2011 - Preferred Networks Research & Development

    こんにちは、二台目のmbaを買うのをためらっている岡野原です。 アイテム集合に対し、与えられたアイテムと似ているアイテムを求める、という近傍探索問題は古典的な問題でありながら、現在でも多くの改善がされています。特に言語情報、画像情報、行動履歴情報、生物情報、購買情報などありとあらゆるデータが高次元中の点として表現されるようになってきており、こうしたデータの最近傍探索は広い分野で応用範囲がある技術になっています。 アイテムが低次元(例えば2, 3次元)の場合はkd木や最近だとwavelet木を使う方法がありますが、今回扱うケースは各アイテムが高次元(数百万次元)中の点であったり、アイテム間の距離のみが定義されている場合(カーネル関数など)です。アイテム数は数万から数億ぐらいを想定しています。 最近傍探索問題はいくつかありますが、例えばk近傍グラフ構築問題では、 「アイテム集合X = x1,

    最近傍探索2011 - Preferred Networks Research & Development
  • 横着プログラミング 第9回: sary: Suffix Array のライブラリとツール

    最終更新日: 2002-12-18 (公開日: 2002-12-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 私にフローチャートだけを見せて、テーブルは見せないとしたら、 私はずっと煙に巻かれたままになるだろう。逆にテーブルが見せて もらえるなら、フローチャートはたいてい必要なくなる。 -- Frederick P. Brooks Jr. *1 プログラミングにおいてはデータ構造が重要であり、正しいデータ 構造を選択すればアルゴリズムは自明なものとなる、という主張が ある。Rob Pike*2 の "Notes on Programming in C" *3 によると、現実的なプログラムに必要なデータ構造は次の 4つであ るという。 配列 (array) 連結リスト (linked list) ハッシュテーブル

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