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appleとiAdに関するGlnのブックマーク (2)

  • iPhoneアプリにiAd用の空白スペースがー:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    iPhoneユーザーの皆さま、iOS4へのアップデートは終わりましたでしょか。SIMなし3Gくんのアップデート、あまりに時間がかかるので途中で放置してきてしまいました(お留守番中)。当はさきほど掲載した「Apple、iOS 4へのアップデートに伴いプライバシーポリシーを改定」という記事で使う画面をキャプチャしたかったんですが、時間切れに。 そのプライバシーポリシー、「サービス向上のためにAppleとサードパーティーはあなたの正確な位置情報を収集します」という項目が追加されました。これまでもユーザーの位置情報は収集していたはずなので、OSアップデートを契機に明示したということだと思います。サービスには広告も含まれるわけで、iAdでも最大限に活用されるんでしょう。 iAdのスタートは7月1日からですが、iLoungeが「iAd用の広告スペース」を見つけました。記事で紹介されているAvanta

    iPhoneアプリにiAd用の空白スペースがー:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • iAdはiPhone画面の8分の1を奪おうとしている

    ビジネスとしては正しくても...。 今日のiAd発表、アップルは小規模なデベロッパーへの利益提供のつもりなのでしょう。デベロッパーが自前の広告営業部隊を持たなくても、ユーザーがアプリを使うと、(おそらく)毎回広告が表示されるようになるのですから。ビジネス面では、うまい仕組みだと言えます。 でも、ユーザーから見れば、どうなんでしょう。 続きで考えてみます。 もちろん、ギズモードだって広告に支えられています。でも、アップルが実現しようとしていることは、従来の広告とはいろいろな点で違っています。 まずひとつめに、ソフトウェアはこれまでほとんど広告のないスペースでした。一部の例外(たとえばMadden NFLの中のインゲーム・ビルボードとか)を除いて、携帯電話やPCでソフトを買った場合、そこに広告なんてついてきませんでした。PCフリーソフトをダウンロードした場合は広告がついてくる場合もありました

    iAdはiPhone画面の8分の1を奪おうとしている
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