![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cd02a08b78491b3075ff3e258ed527aa348b3f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2010%2F04%2F100409_iadwants18th1-w960.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
iAdはiPhone画面の8分の1を奪おうとしている
ビジネスとしては正しくても...。 今日のiAd発表、アップルは小規模なデベロッパーへの利益提供のつもり... ビジネスとしては正しくても...。 今日のiAd発表、アップルは小規模なデベロッパーへの利益提供のつもりなのでしょう。デベロッパーが自前の広告営業部隊を持たなくても、ユーザーがアプリを使うと、(おそらく)毎回広告が表示されるようになるのですから。ビジネス面では、うまい仕組みだと言えます。 でも、ユーザーから見れば、どうなんでしょう。 続きで考えてみます。 もちろん、ギズモードだって広告に支えられています。でも、アップルが実現しようとしていることは、従来の広告とはいろいろな点で違っています。 まずひとつめに、ソフトウェアはこれまでほとんど広告のないスペースでした。一部の例外(たとえばMadden NFLの中のインゲーム・ビルボードとか)を除いて、携帯電話やPCでソフトを買った場合、そこに広告なんてついてきませんでした。PCにフリーソフトをダウンロードした場合は広告がついてくる場合もありました
2010/04/13 リンク