HTC製の「HTC EVO 3D ISW12HT」(以下、EVO 3D)は、auから2月に登場した「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)の後継モデル。その名の通り、有効500万画素CMOSカメラを背面に2基搭載しており、3Dで画像や動画を撮影できる。 プロセッサもデュアルコアになり、EVOと比較してブラウザの処理速度で約1.5倍、アプリの起動時間では約2倍のスピードアップを実現。WiMAXの高速通信と合わせて、ハイレスポンスな処理速度を堪能できる。もちろん、WiMAX/3Gどちらのネットワークでもテザリングが可能だ。 タッチパネルのサイズは4.3インチとEVOから変わっていないが、裸眼3D表示に対応し、解像度もEVOのワイドVGA表示からQHD(540×960ピクセル)表示に向上。2Dモードではより高精細な表示が行える。また130万画素のインカメラも備え、自分撮りや
2011年09月20日00:30 カテゴリNewsEcosystem Android 0円 by AU(涙) 契約しますた。 404 Blog Not Found:0th Impression - htc EVO WiMAX ISW11HT 契約、しちまおうか… 0円で。 http://twitter.com/#!/dankogai/status/115637129723383808 Windows Phone を買ったらなぜか Android Phone & Tablet がついて来た。どうぃ〜〜〜ん☆ 別に特価というわけでもないようだ。 REGZA Phone IS11T入荷 - ケータイ Watch また、「htc EVO WiMAX ISW11HT」は新規・一括で1円となっていた。 私の場合、これより一円安い他に、0円のSMT-i9100と目当てだったIS12Tの5,000円値引き
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はauのスマートフォン「HTC EVO WiMAX」を“自腹で”購入した。スマホとしては“並”のモデルだが、その魅力はWiMAXにある。果たして、その通信速度は戸田氏を満足させるのか!? 今回はauのスマートフォン「HTC EVO WiMAX」を入手したのだが、実は購入に当たって相当に迷った。何しろ、ワールドワイドモデルなのにOSはAndroid 2.2で、デュアルコアが旬の今となってはCPUも高速とは言えない製品なのだ。 それでも購入したのは、WiMAXをパソコンで利用して病みつきになっているのと、テザリングを利用したかったからだ。スマートフォンの場合、Webを見たり、Googleマップを開いたりする際に、遅くてイライラする場面が少なくない。特にiPhoneではかなり厳しいと感じる場面が多々あるのだ。 HTC EVO WiMAXは、以
auは2011年4月15日、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)を発売した。EVO最大の注目点は、国内で販売されたスマートフォンとしては初めて「WiMAX」に対応したことだ。受信(下り)最大40Mbps、送信(上り)最大10Mbpsの通信速度を誇る、高速モバイル通信サービスのWiMAXを、スマートフォン単体で利用できる。ライバル機と比べて大きなアドバンデージだ。 EVOは、国内携帯キャリア大手3社が発売するスマートフォンとしては初めて「テザリング」機能を用意している。EVO本体がモバイルWi-Fiルーターとなり、ノートパソコンや3G機能のないタブレット、携帯用ゲーム機など、最大8台をインターネットへ接続できる。 WiMAXとテザリング。EVOを語るときには欠かせない2つ特徴にスポットを当て、WiMAXで接続した際の通信速度や
auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」:+525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも 3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。 KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデ
EVOとXOOMを披露する田中社長。「後戻りできない速さ」というEVOでネット動画も快適に楽しめるという。「YouTubeやニコ動が好きで、『総統閣下』シリーズなどが大好き」(田中社長) KDDIは2月28日、初めてWiMAXに対応したAndroidスマートフォン「htc EVO」と、米Motorola製Android 3.0タブレット「XOOM」を4月上旬以降に発売すると発表した。昨年の就任以来「ドコモでもない、ソフトバンクでもない、auらしさとは『ワクワク感』」と述べてきた田中孝司社長は、テザリングを“解禁”したEVOと米国での前評判が高いXOOMで、ハイエンドユーザーにもauの本気度を見せていく。 台湾HTC製の「htc EVO WiMAX」(ISW11HT)は、3G(CDMA 1x WIN)と下り最大40MbpsのWiMAXに対応したAndroid 2.2スマートフォン。WiMAX
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