Amazon.com: Kindle MatchBook 米Amazonが、以前購入した本の電子版を無料もしくは安価に提供する「Kindle MatchBook」というサービスを開始します。一足先に、CDを購入したらMP3も無料入手できる「AutoRip」というサービスをやっていましたが、それが本にも展開されたということになります。 日本への展開はいまのところ未定です。が、もし日本でもこのサービスが始まったとしたら、どのようなことが起こるでしょうか? 想像してみました。 ライバル電子書店は戦々恐々 TechCrunch Japanの記事によると、このサービスの対象となるのは「Amazonが書籍販売を開始した1995年から、これまでに購入した本」ですが、すべての本が対象ではなく、プログラムに参加するかどうかは出版社の判断次第とのことです。 Amazonで紙の本は購入しても、電子版は利用してこ
Code Comple,良い本だけど,上下巻で1万円以上するので,高いと感じる人もいるかもしれない. Kindleで英語で読めば2133円で読める. Code Complete 作者: Steve McConnell出版社/メーカー: Microsoft Press発売日: 2009/11/30メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 技術書,だいたい海外で書かれてて,もとは英語だから,英語で買うとけっこう安い.日本語で買うとだいたい倍くらいするイメージがある.中抜き構造みたいな感じ.安いとかいう以前に,邦訳されてなかったら英語で読むしかない. あと,プログラミング,パソコンあればあとは無料みたいな感じで,お金かからないんだから,本くらい買えばいいと思う. とりあえずハッピーハッキングキーボード買う人がたくさんいて,僕も買ったから人のこと言えないけど,良いキーボードあっても,コ
電子書籍リーダー「Kindle」には、まるでマーカーで線を引くように印がつけられる「ハイライト」機能があります。自分の備忘録としても便利ですが、別のユーザーがハイライトをつけた部分を見られる「ポピュラーハイライト」も、小さな読書会が開かれているようで楽しい機能です。 ハイライトはKindleのWebページでも共有されます。このハイライトを、日本語の書籍に限ってまとめているページがありました。「面白いところ」や「惹かれるところ」だけを見られます。Kindleユーザーのハイライトをまとめているのは「Kindle Quote!」。たびたび紹介している「Tumblr」を利用しています。 書影とタイトル、ハイライトをつけた部分だけが並んでいるシンプルな構成です。気になった書籍があれば、タイトルにはAmazonへのリンクがついているので、クリックすればすぐに購入もできます。 いくらかさかのぼって見てみ
寒くなってきましたね。 日々働いております。 今年、私が衝動買いしたもので、今でも使っているよかったものを気分転換に紹介してみます。 純粋にオススメしたい&面倒なのでリンクありません。 電気製品 * amazon kindle 3 -- 非常に良い。読みやすい。薄い。軽い。バッテリー1ヶ月ぐらい持つ -- でも現在基本洋書しかないので洋書読めない人はまだ待ちかも。洋書読める人にとっては本が欲しいとおもって5分後には手元で読めるこの改善はすごい。今まで1ヶ月とか待っていたのに。 -- 通勤中にたくさん本読めました * ipad -- 家ではもとからPCは殆ど使わなかったが、ipadが来て家では殆どipad使ってる -- pdfとか読むのにこれ使う。私はaoe3のプレイ動画とか見てる -- 周りの評判は半々。PCのヘビーユーザーは使わないかも。 * torne -- PS3持っていて、HDDレ
電子書籍の黒船襲来! 全世界2000万部のベストセラー全文無料公開の衝撃:今こそ読みたい『7つの習慣』 全世界で2000万部以上も売れ続けているベストセラー『7つの習慣』が期間限定で無料公開。ビジネス書で世界最大級の既刊ベストセラー「全文公開」は世界にも例を見ない。 全世界で2000万部以上も売れ続けているベストセラー『7つの習慣 成功には原則があった!』(スティーブン・R・コヴィー著)がWebサイトを通じて期間限定で無料公開されることになった。『FREE』(クリス・アンダーソン著)のように、新刊書籍の発売前に電子版をネットで無料配信するプロモーション手法は一般化しつつあるが、ビジネス書で世界最大級の既刊ベストセラー「全文公開」は世界にも例を見ない。 昨年、著者のスティーブン・R・コヴィー氏は、『7つの習慣』のデジタル出版権を大手出版社サイモン&シェスターから引き上げ、Amazon.com
(前回から読む) 前回の原稿で予告した羽鳥書店の代表、羽鳥和芳さんは、Kindle(キンドル)やiPadなどの電子書籍には関心が無い。若い出版社ではあるが、液晶画面で“読む”近未来を招き入れることより、手触りの良い、物質としての本を、本好きの読者へ丁寧な心もちで届けることに、出版人としての誇りを持っている。団塊世代の頑固な編集者だ。 かといって電子媒体を否定するものではない。むしろ、インターネットの利点は利点として利用すべき、と寛容な姿勢で時代の潮流に臨んでいる。そのために、近ごろ爆発的な広がりを見せるツイッターなどのネットワークについては大きな関心を寄せている。 つい最近、旧いタイプの編集者は、衝撃的なTwitter(ツイッター)の洗礼を享けた。 ツイッターで古本が1万500冊が売れた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く