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communicationとfoodに関するGlnのブックマーク (2)

  • 食べログ(tabelog)に酷い店をありのままに書くと消されるのを知ってますか? - tittea blog

    この話をすると驚かれることが多いのですが、tabelogに酷い店に遭遇して、帰ってきてありのままを正直に素直に書くとその口コミは削除されます(正確には下書きに戻される)。 つまり、tabelogに悪い情報は基的に載っていません。 これはtabelogに限らず、イヤな経験をそのまま素直にブログや口コミサイトに投稿するとブログ運営者から警告メールが来たりします。 最近はもう正直な情報をtabelogに書いても正確な情報を他の人たちや経営者に伝えるという目的が果たせなそうなので、はてなに書くことにしています。 はてなは正直に書いてもいきなり削除はされたりませんし、削除要請が来るときも実際のレストランや美容室の経営者からなので、情報を経営者やスタッフへフィードバックするという目的を果たすことができるし、検索でも上位に来るので口コミを探している人にも届きます(たぶん)。tabelogは最悪の場合検

    食べログ(tabelog)に酷い店をありのままに書くと消されるのを知ってますか? - tittea blog
  • 暗闇コミュニケーション体験リポート:「クラヤミ食堂」 - ITmedia Biz.ID

    “日で唯一”の「クラヤミ堂」では、誰もが視界を奪われる中でフルコースが供される。期待と不安を抱く筆者を待ち受けていたのは、予想を上回る驚きの連続。驚嘆をもたらしたのは、なんの変哲もない目隠し1つだ。 入店したら即目隠し。おそるおそる歩いてテーブルへ 目隠しして事を楽しむレストランは今や欧米中にある。発祥はスイスのチューリッヒ。視覚障害者でもある1人の牧師が、視覚障害者の雇用の拡大や理解を目指し、1999年に非営利運営のレストラン、「blindekuh」を開店したのがその始まりだ。次いでドイツやフランスなど欧州、ニューヨークやロサンジェルスなど北米、さらにオーストラリアへと飛び火し、「クラヤミ堂」が日に上陸した。 3月21日夜8時。赤坂サカスから10分近く歩き、「クラヤミ堂」に到着。店のエントランスは、黒い布で仕切られたウェイティングスペースとなっている。布の向こう側からは華やい

    暗闇コミュニケーション体験リポート:「クラヤミ食堂」 - ITmedia Biz.ID
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