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2008年3月29日のブックマーク (10件)

  • 「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ : 404 Blog Not Found

    2008年03月27日03:00 カテゴリArtLightweight Languages 「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ 問題は、この「同じコード」の定義。 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを blog でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。同じ「書き方」をしなければならないのか? 結果が「同じ」ならいいのか? もし後者だとしたら、実は 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 すら必

    「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

    2008年03月23日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 愉快、痛快。若者はこうでなくっちゃ。 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代 城繁幸 前著「若者はなぜ3年で辞めるのか?」への見事な回答が、ここにある。老若男女を問わず、辞める者も辞めざる者も一読しておくべき快書だ。 書「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」は、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」で、若者の就職/離職問題に関する有力な論客として認知された著者が、今度はその問題に対する答えを方々に漁ってまとめた一冊。書だけ読んでもかまわないが、前著とあわせて読むと曇りのち晴れの気分がよりいっそう引き立つ。 目次 - 筑摩書房 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ─アウトサイダーの時代 / 城 繁幸 著がしょぼ

    404 Blog Not Found:Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
  • 第5回 すぐにできる「簡易コーチング」

    高度なコーチングスキルは時間をかけて学んでいただく必要がありますが、非常に簡単なコーチングの方法があります。以下の(1)~(4)の4つの質問を部下に聞くだけです。 簡易コーチングシート 今日までを振り返って うまくいったことは? うまくいかなかったことは? 今後どうなればいい? 今までうまくいっていることを、今後どう伸ばしていく? うまくいかなかったことから、何を学び、今後どう生かす? まず、例えば、先週から今日までを振り返って、うまくいったことでどんなことがあるかを聞いていきます。そして、なぜうまくいったのか、どんなふうにうまくいったのかを聞いてください。そのときに、くれぐれも「だろう? オレはそうだと思ったんだよ」という感情は挟まないでください。「なるほどね」と好奇心を持ち、「この人の中に答えがあるんだ」と思ってピュアな気持ちで聞いてください。 次に、うまくいかなかったことを聞いていき

    第5回 すぐにできる「簡易コーチング」
  • クルマの渋滞はなぜ起こる?

    筆者は今ロサンゼルスに住んでいて、朝夕の高速道路の大渋滞によく悩まされてるんだけど、この状況は東京の首都高でも相変わらずなんじゃないかと思う。 たぶん東京よりクルマの台数も多いんだろうけど、ロサンゼルスの高速道路は首都高よりも全然車線数も多いし、料金所もないっていうのに、なんでああなっちゃうんだろう、とかっていつも不思議だったのだ。 昔は、渋滞は「ボトルネック」と呼ばれる何らかの直接的な要因によって引き起こされるものだと考えられていた。つまり、坂、車線の合流や減少、もしくは事故といったものだ。 でも実際には、そういう原因が見あたらない場所でも、渋滞は頻繁に起こると考えられている。 つまり、筆者の疑問ははなから見当違いだったんだよね。だって、「渋滞は走っているクルマの台数が増えて、道路上の密度が増せば、他に原因がなくても自然に発生する」ってことらしいんだから。 実は先日、それを実際に実験して

    クルマの渋滞はなぜ起こる?
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】加速するネットブック市場に揺れる国内PCメーカー

    前々回の記事で、筆者はCeBITで見えてきたPC業界の新しいトレンドとしてネットブック、ネットトップと呼ばれる低価格なPCが今年さらに加速されるという状況を解説した。 これはワールドワイドのグローバルマーケットの話だったが、問題は日市場において今後の状況がどうなっていくかだ。 今のところNEC富士通、ソニー、東芝、松下電器、シャープといったナショナルブランドは特にそうした動きに対して何も見せていない。しかし、Eee PCがこれだけ話題を集める状況に対して、水面下では分析が始まっている。今後のネットブック/ネットトップ市場の動きと、それによって国内メーカーが受ける影響について考察してみよう。 ●ネットブック市場に対応するシリコンベンダ これから成長が望まれる新しいPCのカテゴリーであるネットブック/ネットトップのうち、ネットブックに関してはすでに多数の製品がリリースされている。日市場で

  • 暗闇コミュニケーション体験リポート:「クラヤミ食堂」 - ITmedia Biz.ID

    “日で唯一”の「クラヤミ堂」では、誰もが視界を奪われる中でフルコースが供される。期待と不安を抱く筆者を待ち受けていたのは、予想を上回る驚きの連続。驚嘆をもたらしたのは、なんの変哲もない目隠し1つだ。 入店したら即目隠し。おそるおそる歩いてテーブルへ 目隠しして事を楽しむレストランは今や欧米中にある。発祥はスイスのチューリッヒ。視覚障害者でもある1人の牧師が、視覚障害者の雇用の拡大や理解を目指し、1999年に非営利運営のレストラン、「blindekuh」を開店したのがその始まりだ。次いでドイツやフランスなど欧州、ニューヨークやロサンジェルスなど北米、さらにオーストラリアへと飛び火し、「クラヤミ堂」が日に上陸した。 3月21日夜8時。赤坂サカスから10分近く歩き、「クラヤミ堂」に到着。店のエントランスは、黒い布で仕切られたウェイティングスペースとなっている。布の向こう側からは華やい

    暗闇コミュニケーション体験リポート:「クラヤミ食堂」 - ITmedia Biz.ID
  • 第26回 仕事中に遊ぶ10の理由

    儲けたいなら遊ばなきゃ。 これからは、「楽しんでる」のがステータス。 働きどおしは負け戦。 神様だって、週に一度は休んでる! 創造は無為から生まれる。 遊びは隠れた力を引き出す。 遊びあってのワーク/ライフ・バランス。 張りっぱなしの弓は、いつかこわれる。 遊びこそ先進企業の戦略。 遊びが仕事にイキイキを吹き込む。 ※Linda Naiman, "Top Ten Reasons to Play", Creativity at Workより(訳は筆者による) 読んで和めるリストです。せっぱ詰まった気分のとき、余裕がないなと感じるときに、清涼剤代わりにいかがでしょうか。 「10の……」と決めて列挙してみるのは、海外のブログではよくある書きかた。発想のトレーニングとしてよいですね。著者もそのようにして作ったのではないでしょうか。 このリストは、形式点には高い点を付けられないものの、重要なメッセー

    第26回 仕事中に遊ぶ10の理由
  • 山田祥平のRe:config.sys 春だからAirMac、旅だからASUS

    最近、アップルとASUSTeKの両社から、コンパクトなルーターが発売された。スペックを見る限り、どちらもかなり魅力的な製品だ。両製品とも評価機をお借りできたので、今回は、その使い心地を紹介することにしよう。 ●出張先のインターネット接続環境 スーツケースの中には、色々な旅行グッズが入れっぱなしになっている。仕事、プライベートをあわせると、1年に5回程度、約30日間を海外で過ごすが、そのたびに荷物をパッキングしなおすのは面倒だし、詰め忘れのリスクもある。だから、常備薬や電気湯沸かし器などは入れっぱなしだし、PC関連では、海外コンセントアダプタ、テーブルタップ、LANケーブル、長尺の電話ケーブル、マウスパッド、マウスなどが入っている。そして、無線LANルーターもまた、海外旅行の必需品だ。 滞在先のホテルに到着し、部屋に入ったら最初にやるのは、部屋のLANにルーターを接続し、そこにつないだPC

  • メディアミックスの新たな手本 - 書評 - 爆笑問題のニッポンの教養 : 404 Blog Not Found

    2008年11月21日12:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech メディアミックスの新たな手 - 書評 - 爆笑問題のニッポンの教養 これはやられた! 爆笑問題のニッポンの教養 (現在30巻まで) 初出2007.12.07;以後続刊ごとに更新 講談社GJ! シリーズ「爆笑問題のニッポンの教養」は、同名のTV番組を新書化したもの。秀逸なのは番組一につき一冊づつ刊行しているということ。 生命のかたちお見せします 発生生物学 - 浅島誠 (2007/9/27) 現代の秘境は人間の"こころ"だ 芸術人類学 - 中沢新一 (2007/9/27) 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学 - 井田茂 (2007/9/27) 人間は動物である。ただし…… 社会心理学 - 山岸俊男 (2007/9/27) 教授が造ったスーパーカー 環境工学 - 清水浩 (2007/10/31) ヒトはなぜ死ぬのか

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  • まんじゅうマジで恐いけど : 404 Blog Not Found

    2008年03月28日21:15 カテゴリMoney まんじゅうマジで恐いけど ここまでは同じかな。 僕がお金を使わない理由 - IT戦記 貯蓄のためでも、面倒くさいからでもなくて、生活レベルを上げて「満足」するのが怖いから。 実際、一家の中でエアコンの設定温度を夏上げて冬下げるのも私なら、つけっぱなしの電気を消して回るのも私。子供のい残しを平らげてしまうのも私だ(だからデブが直らない?ごもっとも)。 服も滅多に買わない。最後に洋服屋に行ったのは何年前だろう。に引きずられて行ったのだが、腹も頭も痛くなった。Tシャツはイベントのたびに貰うし、年一回以上買うのはパンツと下ぐらいかも知れない。それもにまかせっきり。それでも子供がいるので、家族として服を買う機会はぐっと増えた。もちろんにまかせっきりなのではあるが。 べ物は、まだ質にうるさい方か。でもこだわりというほどではない。いいもの

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